心屋認定カウンセラー タケコこと
竹嶋 しょうこです。

 

 

やっと晴れた-ーーーー爆笑爆笑

 

 

 

昨日の夜、義姉に付き添い入院をしている義母から連絡があり、



荷物を叔母が持って行ってくれるので

その準備をして、今朝お願いしました。

 
初めましての方はこちら
LINEカウンセリングはこちら

 
2,3日と思っていた入院が思っていたより長引いて、他にもタオルなどが必要になったみたい。
 
 
病院までは1時間以上かかるので、
私たちよりも動きやすい叔母(義母の妹)が気を利かせて、

義母に声をかけてくれたようでした。
 
 
 
今日私が思ったのは、

 
「畑のきゅうりが大きくなりすぎちゃうから取らないとなぁ」
 
 
「お仏壇のお花がもうしおれてきたから替えないとなぁ」
 
ということ。


 
どちらも少しのことだけど、時間を取られる。

 
めんどくさいなと思った。
 
 


 
最近ちょっと上がったりもしながらもなんとなく
ずっと気持ちが停滞していたので
なんでだろ、と思っていたけど
 
 
今朝お仏壇のお茶とお水を替えて、
お線香をあげていたらはたと気づいた。
 

 
あぁ、私、自分が思っていたより義姉のことが心配なんだなあってこと。
 
 
 
イライラして大声を出したり、みんなに気を遣わせることが最近多すぎて、若干困る存在に感じていたけど、
 
 
私にとって大事な家族なことは変わらない。
 
 
 

そうしたら気持ちが吹っ切れて、

 
今まで天気のせいでできなかったこともたくさんあったので、片っ端からやってみた。
 
 
肌寒い日用に出したままになっていた夏掛けの布団とカバーを洗って干したり
 
 
後回しにしていたバケツに入った花火の燃えカスを片付けたり。
 
 
やろうと思っていたことを一つ一つ、片付けたら、とても心が落ち着いた。
 
 


 
 
その上で、朝考えた家のこと、そのままにしておいても誰からも怒られないけど、


私はどうする?と考えてみた。
 
 
 
一階の冷蔵庫の物を傷む前に料理に使ったり、
 
 
夫に収穫してもらったきゅうりを一部近所に届けて、
 
 
庭の花や葉を切って、仏壇用の花瓶に生けた。
 
 
 
夕方、義母から、荷物の中に義姉がいつも家で食べているお菓子を入れておいたことについて


「ありがとう」とメールが来て、よかったなと思った。
 


 
義母はいつも人に尽くしてばかりいて大変そう。
 
 
私も何か役に立てたらいいけど、そんなにはできない、
 
 
できる範囲のことはやるけど、もっと自分の時間が欲しいのに。


カウンセラーとしての時間を取りたいのにって思っていた。
 

 
 
でも、今の状況になってみて、私は家のこと、家族のこともやりたくてやってるんだなあということに気づいた。
 
 

時には腹立たしいこともあるけど、ほとんどの時は親せきや近所の人とのやり取りも「循環」の中に自分がいることを感じられているし。
 

ええかっこしいをしたい訳でもないけど、


また義姉が帰ってきたらイライラもするだろうけど、

結婚して14年、めんどくさいこともありつつも、


いろんなこと込みで、もうすっかり私の日常になっているんだなあ、と思ったよ。
 
 
 
LINE公式アカウントはこちらから登録してくださいねブルー音符




 
 

タケコの日常、つぶやきなど。
 
イベントなどの最新情報をお知らせします♪
LINE先行予約もあります。


 
 ずっと一緒に生きる
~夫婦の絆を作るワークショップ
 

日時 : 2020年 7月 25日(土)
   13:30~16:00

方法 : オンライン(ZOOM)

定員 : 3名様

 

 

 



 


LINE ラリーセッション
( 文字でのやりとりです )
 
◇60分コース       4,500円


◇90分コース             8,000円

日程はこちらです。

詳細・お申し込みはこちらです。

 
個人カウンセリング
 
※ただ今、対面メニューは停止中です。
Zoom・電話のみ受付中です。


◇60分コース       10,000円


◇90分コース          14,000円
 
初めての方はこちらがおすすめです。

◇継続3回コース
(初回90分+60分×2回)  39,000円



日程はこちらです。

詳細・お申し込みはこちら です。



 
タケコのオープンカウンセリング
 
次回は8月に開催予定です。