こんばんは。タケコです照れ

土日はマスターの5日目と6日目でした。

行きの新幹線、とってもキレイな秋晴れの富士山🗻


なずマスのみんな、会うたびに仲がよくなっていく。

なるべくたくさんの人と話したい。


ちかさんがブログであげてくれたみたいに

本当にみんなの顔つきが変わっているのがわかる。

張りつめていたものが溶けてやわらかくなっているみたい。

そして自分の大事なものをだんだん思い出してきた気がする。


私は長女を亡くしてから、自分なりにやってきた

つもりだけど、その分

「あんな思いをした私だから、人よりもいい
母親にならなければ」とも思い込んでいた。

だからやっぱりなっちゃんの入園で気持ちが

先走り過ぎて疲れて、「私はダメだ」と

一人悩んでいた。

それで心屋を知り、だいぶ楽になった。


マスターにはカウンセラーになりたいという

思いと、子どもを叱っては落ち込むという悩みから

参加した。


けど4日目が終わって、気づいた。

「私、子どもを叱ること事態には困ってなかった」

「子どもを叱らない方法で接することができない自分をダメだと思っていた」のだ。

だから5日目と6日目は自分をダメと思ってる

自分のことを考えようと思った。

マスターのワーク中にはしっくり来なくて

モヤモヤしたけど私の中に

「自分をダメだと思う自分」と

「そんなにダメだと思っていない自分」の両方が

いて、今は後者の方が優勢かも、と思えたびっくり

なんだか責めきることができなかったんだ。


また落ち込んで形勢逆転も起こると思うけど

今は気づいただけ十分。すごーくうれしいラブラブ


マスターも半分が終わり、アシスタントのみんな

から92期なずマスの感想を言ってもらえた。

「みんなを見ていると自分がマスターにいた

時、どれだけ自分か大事にされていたかが

よくわかった」とちかさんが言ってくれた。

いつもはクールな感じのするちかさんの涙に

胸が熱くなると同時に

「マスターが終わってからわかることがたくさん

あるんだろうな。今日のこの言葉を覚えていたいな」と思った。



おまけ。

今回は少し慣れてきたので同期を誘って

渋谷で夜ごはん。教えてもらった女子力高めな
アボガド料理のお店♥️ 


一度泊まってみたかった
「BOOK AND BED  TOKYO」


本棚の中のベッドで眠れます。ステキな世界観。
部屋は狭いけど、本好きにはテンションが上がるー。



セミナールームのある溜池山王の一駅先の

六本木一丁目駅で降り、途中の

「DEAN AND DELUKA」で軽めのランチ。


「私、今東京にいる!」を存分に満喫照れ
ええ、しますとも。させてくれ!

今回は疲れたより楽しいの方が強かったなぁ。