SHOCOのまいるーむ

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今、香害で本当に困ってる人はどれくらいいるの? 最新データで見る現実

最近、香害(柔軟剤や洗剤・香水などの人工的な香りで体調を崩す問題)の話をすると、「7人に1人が被害に遭ってるって本当?」って聞かれることが増えました。  
私自身も化学物質過敏症で毎日苦しんでる当事者として、この数字が気になって調べてみたので、最新の調査結果をまとめておきます。



まず結論から言うと、  
「現在、国民の7人に1人が香害で困ってる」という厳密な公式統計はないけど、  
関連する調査を見ると、かなりの人が影響を受けていて、しかも増えてるのがはっきりわかります。

主な最新データ(2025年頃のもの中心)
シャボン玉石けんの意識調査(2025年6月、全国20〜60代男女383人)
  → 人工的な香料で不快を感じたことがある:77%  
  → 体調不良(頭痛・めまい・吐き気など)になったことがある:45%  
  (過去6年間で最高値。年々増加傾向です)

  不快を感じる場所は電車・バス、エレベーターがトップ。  
  原因の香りは香水・化粧品・柔軟剤が上位。  
  79%の人が日常的に香料入り製品を使ってるのに、被害経験がこんなに高いって、結構衝撃的ですよね。

- 子どもへの影響(日本臨床環境医学会+室内環境学会の調査、2024-2025年頃)
  → 全国の小中学生約8000人対象で、香料による体調不良経験:約10.1%  
  (学校で頭痛や吐き気が出る子が1割近くいるってこと。  
  不登校につながるケースも報告されてます)

- 化学物質過敏症(CS)全体の推計
  → 過去の資料や一部の研究(例:奈良女子大学・藤原万葉氏の発表関連)で「7.5%(約13人に1人)」や「7人に1人」って数字が出てくることがあります。  
  これは香害だけじゃなく、建材・排気ガスなど化学物質全般への過敏を含む広い推計。  
  日本全体で900〜1600万人規模の人が何らかの症状を経験してる可能性がある、という目安です。

要するに、「7人に1人」は少し広めに言ってる数字だけど、  
日常的に不快を感じる人が7割超、体調不良までいく人が4割超ってデータを見ると、  
「たかが匂い」じゃなく、本当に多くの人が困ってる公害レベルの問題だって実感します。

特に柔軟剤の香りが原因のトップで、  
「自分の匂いはいいけど、他人の匂いは苦手」って人も41%いるみたい。  
自分は平気でも、周りに迷惑かけてる可能性、意外とあるんですよね…。

香害は目に見えないし、数値化しにくいから「気にしすぎ」って言われがちだけど、  
子どもたちの10%が学校で体調崩すデータが出てる今、  
もっとみんなが知って、少しずつ配慮が増えたらいいなって思います。

私みたいに毎日戦ってる人も、職場や学校で声を上げてる人も、  
一人じゃないよって伝えたくて書いてみました。  
もしあなたや周りの人が同じような症状で悩んでたら、  
無香料・低刺激の製品に変えてみるのも一つの手かも。

(参考:シャボン玉石けん公式発表、日本経済新聞記事、産経ニュースなど)