ながらく更新せずすみません…今回は二次創作ではありません。


 最近マギにもはまりましてwwwなんとなくネットをみていたら見つけてしまったのですが、マギの練紅明ととあるの浜面仕上の中の人が同じなんだそうです!!第二皇子と不良少年(スキルアウト)…www正反対ですねwww声優さんは日野聡さんという方だそうです。


練紅明(pixiv百科事典)


浜面仕上(pixiv百科事典)





















よろしければ使ってください。(これから少しずつ増やしていこうとおもってます。)


























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図書館戦争(ほぼ堂郁)






















 




























もしも羽があったら 図書館戦争ver.











(別冊Ⅱ後)…堂上班。




























いない人









図書館危機あたり)…堂郁。堂上さんが出張にでかけて...死ネタじゃありません。












パロ






腐女子な堂上教官 設定


 1


 2


…男女逆転。堂上さんが残念だけどかわいいwww






the music in the wind 1

2
 …芸能パロ?


























 


























とあるシリーズ


























もしも




羽があったら。とあるシリーズver












.





…グループの人たち 






















ネットワーク。






…妹達・上条・美琴(上琴ではありません)


ITEMの日常
 …ITEMのメンバーの少し切な目?の物語






















 






















 






















          


























 


























 


























ペタしてね











































なんかほんとに最近更新が…ではどうぞ







ITEMの日常
 


これまで“仕事”で己の手を血でそめてきたし、そのことについてこれからも何も思わないだろう。ただそんな自分達にも“普通の学生”になりたいときもあるのだ。絹旗はそう心の中で結論付けた。この目の前のいつもなら考えられない光景を眺めながら。
 いま絹旗たちアイテムは“仕事”が入ってこないため、第15学区のアミューズメントパークに来ていたのだ。


 「わーい!やっぱり私たちにも休息は必要なわけよ!」


などと言いながら入場券を握りしめているフレンダと


「こら!あんまり一人で勝手にどっかに行くと迷子になるわよ!」


などと入り口でもらったパンフレットをみながら怒鳴る麦野と


「…」


なにも話さず焦点すらあってないような滝壺。


 客観的に見れば少し個性的なだけなこの四人が闇の世界の住人なんて誰も思わないだろう。しかしあんまりモタモタしていると途中で仕事という横槍が入る可能性がある。結局絹旗が


「お化け屋敷に行きたいんで超早く入りましょう。」


とほかの三人を催促した。





 みんな楽しんでるみたいでよかった、と滝壺は小さく微笑んだ。アミューズメントパークではお化け屋敷、ジェットコースター、そのほかたくさんのアトラクションを乗り回したアイテムのメンバーは


「お化け屋敷は超期待外れでした。あれはB級どころかC級映画にも及びません。」


「うわーん。麦野がコーヒーカップで早く回しすぎるから目が回っちゃったって訳よ。」


「っふん。こんなちゃちいアトラクション面白くも何ともねえなあ。」


などとそれぞれ言葉ではアミューズメントパークをぼろくそにこき下ろすものの表情をみているとなかなか楽しんでいるようである。まるで他人事と思われるかもしれないが滝壺だってちゃんと仲間と一緒に楽しんでいる。ただ今はコーヒーカップで体調がおかしくなったのでほかの3人がジェットコースターに乗っているのを下から眺めているのだ。


 そういえば昼食もおいしかったなあ、と滝壺はさらに思いに耽る。アミューズメントパークのキャラクターをかたどったホットケーキやハンバーガー、大きな容器に入ったポップコーンもおいしかった。


 でもここにまた同じように来られる確率はかなり低いんだろうなあとジェットコースターのほうを見上げてみると「おーい、滝壺ー」とフレンダの声が後ろから聞こえてきた。振り返ってみるともうジェットコースターに乗り終わったのかほかの2人もフレンダの後ろで手を振っていた。「ねえねえ、体調どう?元気になったら次はあのアトラクションに乗ろうって訳よ!」というフレンダに相槌をうち、ほかの2人のほうに滝壺は足を進めた。


 私たちアイテムはジェットコースターのよう。強敵を倒すことで気分が急上昇することもあれば、誰かのミスで危機一髪になり急降下することもある。でも一番いいのはきっと今のような穏やかな日常。そう思った滝壺はまだ彼女たちのどん底をしらない。





 「結局しめは観覧車って訳よ!」
そういうフレンダの一声で最後に観覧車に乗ることになった。さすがに世間は普通の平日のため、人はまばらで人気の観覧車にもすんなり乗れた。


「観覧車なんて超ベタすぎます。」


などと文句を言っていた絹旗も観覧車が上がっていくことで見える景色に目を奪われていた。そして4人が乗っているかごが頂上にきた。


「きれい…」


いつもは文句が多いアイテムのメンバーもこの絶景にはその一言しか言えなかった。地平線に沈んでいく太陽の赤い光を受けて輝く高層ビル群。自然と人工が織りなす絶景だ。いつもどこを見ているのかわからない滝壺もこれにはガラスに張り付き、その絶景を息をのんで見つめている。麦野も足を組みながら窓の外の景色を眺めている。そしてフレンダは…


「ねえ、ふれんだ。なんで泣いてるの?」


滝壺の一言にあわてて手を目元にあてる。するとあろうことか濡れていたのだ。滝壺の声で気づいたのかほかの二人も


「なにフレンダは超泣いてるんですか。超きもちわるいですよ。」


「そんなカップルで来たんじゃあるまいし、泣く場面でもないでしょう。」
とフレンダをいなす。それにフレンダが


「…わかんない。でもまた4人でここに来られるといいなって訳よ。」


というと、


「そうねえ、でもしばらくは無理よ。今日なんで一日仕事がなかったのか不思議なくらいだもの。」


と麦野が返した。自分たちの血で汚れた汚い手とは違うもっときれいな朱色に染まった空がうらやましかったのかもしれない、とフレンダは目を閉じて4人の乗るかごが降下していくのを感じた。


 もう最終下刻時間も近い。アナウンスも流れているので4人もアミューズメントパークを出てアジトに帰ることにした。フレンダと絹旗はモノレールの中であれが良かったやらそれよりあれの方がもっと良かったなどとさっきまでのことを話している。あいかわらずぼうっとしている滝壺に


「今日は楽しかったわね。」


と麦野が話題を振ってみると、


「そうだね。むぎのもたきつぼもふれんだも楽しそうに笑ってた。」


と当の本人もにこりと笑った。それから二人の間には心地の良い無言の空気が流れ、それまでずっと話していたらしい絹旗たちとアジトの最寄駅に降り立った。
「さて、帰るとしますか。」

その麦野の一言でアイテムは自分たちのいるべき場所へと帰って行った。なかなか感じることのできない普通の学生の日常の経験の余韻を味わいながら。







The music in the wind 2







 







注意*図書戦のパロです。







*まさかの堂上と小牧が郁たちより年下という(笑)







 







柴崎と郁が彼らに近づき「あの、」と声をかけると「はい、なんでしょう。」とアツシにステージ上より少し幼く見える笑顔で振りむかれた。無敵の営業スマイルを貼り付けた柴崎が名刺を渡しながら







「パーソナルレコードの柴崎です。堂上さんでよろしいですか?さっきのショーを拝見いたしまして。素敵な声でしたので、」







と続けた。すると一気に彼の笑顔は消え、







「何の用ですか、別にほめてくださるだけなら名刺は必要ないと思いますけど。」







と急に冷たい態度になり名刺も両手を後ろに組み、受け取ろうともしない。それでも柴崎は営業スマイルを絶やさず







「スカウトさせていただきたいんです。あなたの声にはなかなかこちらとしても興味がある。少し懸案事項があるといえばありますが。十分修正可能です。」







とアピールするものの







「華がないってのがその“懸案事項”とやらなんでしょう?」







と態度は変わらない。しかも華がないというのは柴崎のメモにも書き込まれていたので、柴崎はその言葉を否定できないはずだ。







「外見は髪型を帰るなり何なりすればよろしいかと。」







「そうやって切り捨てられてきた自分としてはあまり信用できません。今回は小牧だっているのに。ほかの人の期待を裏切ることはしたくない。」







柴崎のペースも彼には通用しないようだ。







「やめなよ、堂上。それはあまりにも相手の方に失礼だよ。…とりあえ話は長くなりそうだし楽屋に案内しようよ。」







とミキヒサ、いや小牧幹久が堂上篤をなだめ、四人は二人の楽屋に行くことになった。







 







 







 楽屋に入った郁は







「うわあ、意外と広い…あ、楽譜だ!」







とテンションが上がっている。







「部屋の中のもの壊したり楽譜破いたりしないで下さいよ。」







と嫌味を言いながらも郁たちの分のお茶を出してくれる分堂上も柴崎が思ったより大人である。




 とりあえず、と備え付けのソファに四人が腰かけ、最初に口を開いたのは堂上だった。







「そもそもなんで俺達なんですか?今洋楽は日本では下火。外国のレコード会社からのスカウトならまだしも日本の会社でしょう?スカウトしたところでうまくいかなければあなたたちの汚点にもなるとおもうのですが。ま、日本ではあまり外国のレコード会社なんかスカウトしにこないですけどね。」







口調やその発言の内容からもネガティブな空気がにじみ出ている。







「そんな、だって今まで人気がなかったものが急に売れるっていうのも多いじゃないですか!とくに下火になったものは誰かが火付け役にならないとまた流行り始めることは不可能なんですよ?」







と郁が思わず反論しても、







「それが洋楽で自国からでた新人だったことはあるんですか?俺の知る限り、アメリカやイギリスで流行ったグループがいつもその“火付け役”とやらだった気がするんですけどね。」







とすげなく言い返される。かっとなった郁が







「そんなにネガティブになることないじゃない!一回挑戦してみたって罰はあたらないわよ!」







と叫ぶと







「挑戦なら何回もしたさ!」







とさらに大声で言い返された。またここで小牧の「堂上。いい加減にしな。」という押さえが入り、柴崎が興味深そうな顔をした。







「今の話、聞かせてただけませんか?内容によっては私たちもあきらめて帰りますし、納得できない内容だったらあなたをもう一回あなたを説得します。」







これは仕事というより私たち個人の希望なんで。あなたが納得しないならイギリスやアメリカのプロデューサーを渡り歩きましょうか?そういう柴崎の目は闘志に満ちていた。







To be continued







次から堂上さんの回想シーンです(^^)




まとまるか…駄文で申し訳ありませんm(_ _)m 




ペタしてね
















 




腐女子な堂上教官シリーズパート2です!今回は「愉快な女子寮」です。









 









腐女子な堂上教官2






 






<注意>

*図書戦の男女逆転パロです。

*なんかちょびっと堂上教官が残念www






*オリキャラいます









 









 とある夜、関東図書基地女子寮の堂上の部屋では堂上班の女子組に浅井三正を加えたメンバーでの部屋飲みが行われていた。









堂上「ではでは、今日という日を無事に過ごせたことに、」









全員「「「「かんぱーい」」」」









なにをあたりまえなことにいちいち乾杯しているのかと思うかもしれないが、彼女たちは防衛部の浅井三正も含め命を懸けた仕事をしているのであるから、一日を無事に過ごせることの本当のありがたさを知っているのである。









 そんな他人が深く考えれば感動的な場面もつかの間、プシュッという四人の手の中の缶ビールのプルタブがあく音が響き、ザルである四人はごくごくと缶ビールを半分まで飲み干してしまう。









小牧「んー、やっぱりビールっておいしいね~。」









堂上「ほら、乾き物。」









浅井「いや、そこは、おつまみだよっ(ハート)て言わないと。」









堂上「何よそれ。」









小牧「っブハッ、堂上がそれ言ってるの想像したら、吹いちゃった。」









手塚「現実にそんな口調で話す女っているのでしょうか…」









浅井「いやこれがいるらしいよ~。業務部に行けば。」









堂上「てかそんな話はどうでもいいのよ。」









浅井「お?!もう姫はわたくしめの秘宝(薄い本)のことで頭がいっぱいなのでございましょうか?」









堂上「やめろ後半からのその某アニメの登場人物の口調。」









小牧「キャラが前半とあってないよ…ククッ」









手塚「あの…何のアニメですか?」









堂上・小牧・浅井「「「手塚は知らなくてもいいんだよ。」」」









と軽い会話が四人の間で弾む。もうその間に四人の最初の缶ビールがあいていて、彼女たちの手には新しい缶ビールがあることは気にしてはいけない。そんなよく考えれば“四人”という意味では珍しい組み合わせの部屋飲みの中で急に手塚が居住まいをただした。









手塚「あのですね、実はお聞きしたいことがありまして…」









堂上「ん?どうしたの?別にそんな改まらんでも普通に座ったらいいのよ?」









浅井「あれ?もしかして恋愛相談?」









そんな浅井の期待を大きく外れた質問が手塚の口から飛び出した。









手塚「実は…柴崎から腐女子は“薄い本”というものをもっているらしくて、どんなものなのかと…」









小牧「ぶぶぶっ?!もう、手塚、最高!ヒイッ」









堂上「なっ!っくそ、柴崎の奴…あいつの情報通は人間関係や仕事関係だけじゃなかったのか…」









浅井「んー、私たちで20冊くらいは持ってるけど刺激が強い気がするんだよな~。まず原作を知らないとおもしろくないし、堂上の部屋にあるのは全部全年齢向けだけど純粋な手塚にはちょっと無理かもね~。」









三人は珍しく手塚の要求に非協力的だ。きっと「純粋な手塚を汚したくない!」とでも思っているのだろう。しかしなんだかんだいって手塚も天然である。









手塚「あ、私黒○スはアニメ見てます。」









堂上「なんだと?!









小牧「あらら」









浅井「これは腐女子の世界にようこそ的なノリ?」









これには先輩三人組も困ったらしく堂上側の机の端に集まり、奥にあるカラーボックスについたカーテンを細く開きながらあーでもないこーでもないと小声で議論している。









手塚「あの…いや無理なさらなくてもいいのですが…」









小牧「んー。これは?」









堂上「だめっ、絶対!それはセウト、セウトなの!」









浅井「でたセウトー、あ、これセーフに見せかけてアウトって意味だから結局手塚は見れないから。」









なんだか堂上だけ赤くなりながら先輩三人で盛り上がりながらも選び出したのは黒○スではメジャーな3つのCP(カプ)の入った薄い本だ。まだ赤い顔をした堂上から受け取った手塚はじーっと読み続け、5分ほどで読み終わった後、









手塚「なるほど、あのシーンにはこんな深い意味が」









堂上「なーい!断じて、ない。というか表紙見なさい、表紙。青○ねが無職ってそもそも高校生でもないのにどうやってWCにでるのよ!」









浅井「いやー、手塚最高。き○しなみのその天然ボケ、尊敬するわー。」









小牧「ヒィッ、ヒィッ(笑い死にそう)」









なんだかんだと言いながら図書隊も平和である。









To be continued









実は友達の家に遊びに行ったときに「セーフかな~、いやセウトかな~。」という友達のセリフから思いついたシリーズなんですwww堂上教官に「セウトだから!!」って言わせたかったんですwwwそろそろThe music in the wind も更新しなければ…






ペタしてね













春はうれしい?ブログネタ:春はうれしい? 参加中
私はうれしくない
またもやブログネタです。
 私はネタ書いた人動揺花粉症なのであまり嬉しくないです…でも春がこないと新学年始まらないですし…でも来年から学校の授業も大変らしいので結論は「春急ぎ足でこなくていいよ!」です。
春はうれしい?
  • うれしい
  • うれしくない

気になる投票結果は!?

ほんと最近更新遅れ気味で…ごめんなさい…>_<…

今回はシリーズ「腐女子な堂上教官」の設定です。
時期は図書館危機あたりからですかね(^ ^)

堂上篤子…二等図書正。図書特殊部隊堂上班班長。身長は150cmと低め。原作通りの有能さで女性らしい体型の美人。とはいえども訓練で鍛えているため筋肉がしっかりついている。脚が筋肉で少し太いのを気にしているのか館内業務のときは制服の下にいつも黒いタイツをはいている。腐女子である。書く方もするらしく黒○スのたか○ろが好物らしい。
笠原郁気…図書士長。図書特殊部隊堂上班班員。原作通りの明るいムードメーカー。外見はかわいい系。180cmの長身だが、細い。(堂上が心の中で羨ましがっている)堂上が腐女子であることはどうでもいいらしく、それよりもばれたことで顔を赤くした堂上をみて恋心を深めた模様。
小牧幹子…二等図書正。図書特殊部隊堂上班副班長。堂上と浅井三正と仲が良く、女性らしい体型のかわいい系美人。身長は160cmと平均くらい。性格は原作通り。親友の二人が腐女子のため本人も腐りかけ。黒○スならいま○なが好きらしい。
手塚光(ヒカリ)…図書士長。図書特殊部隊堂上班班員。原作通り堂上に憧れる超エリート。身長は165cm。よく堂上班の女子で部屋飲みをしているため堂上の腐女子発覚後は"薄い本"の存在を知ってしまう。腐っちゃうかも?!
柴崎浅茅…図書士長。業務部員兼情報部員。原作通りの性格で郁気と仲良し。身長175cmの美男子。堂上の腐女子発覚後はそれを弱みに堂上をからかおうとしている。


引越しで更新が数日間できませんでしたorzその間に見にきてくださった方がいたらごめんなさい…>_<…

真面目な話ばかり書いていると続かないなあ、ということでギャグ(?)っぽいものに挑戦して見ることにしました。クロスオーバーの方はもう少し出来上がってからまとめてUPし直すために一旦削除しようと思ってます。

<注意>

*図書戦の男女逆転パロです。

*なんかちょびっと堂上教官が残念www

*キャラ設定はまた後でUPする予定です

ではでは<3







堂上教官、正確には堂上篤子二正は笠原郁気と手塚光(ヒカリ)の尊敬する彼らの所属する班の班長だ。なかなか美人でしかも彼らが所属するのはエリート集団の特殊部隊。その中でも堂上と彼らの副班長で堂上の親友の小牧幹子二正は最後の図書大の次席と首席で史上初の女性特殊部隊員という輝かしい経歴の持ち主である。それなのに、

「もしかして堂上教官って腐女子ですか?」

そう、カミサマはやっぱり全てに平等なのだった。

「うっ…悪い?!」

そう顔を真っ赤にしながら郁の一言に噛み付くのが堂上篤子、もとい堂上教官だ。女性にしては少し低いいつもならクールな印象を際立たせる声も裏返ってしまって焦っているのが丸わかりだ。

そもそも何故このタイミングで腐女子であるということがばれたかというと堂上のもう一人の親友の浅井深子三正が俗にいう「薄い本」を堂上班が郁気の親友である柴崎浅茅(あさじ)と一緒に食堂で昼食をとっていたときに堂上に返しにきたのだ。メンバーは最初はただのパンフレットだと思っていたものの、椅子の足に袋にいれて立てかけていたのを郁気が倒してしまい、それをたてなおすときにカバーがとれて表紙が見えてしまっていたという堂上にとって本年最悪の不幸な事態である。

「もしかして堂上二正俺たちのことネタにしたりとか…」

「しないわよ!私は三次元で書いたりしないの!」

と郁気のむかいに座っていた柴崎の発言に自分で自分が書き手でもあるという爆弾発言をしてしまったりとかなり堂上は動揺しているようだ。

その間に美人で有能なのに笑い上戸という欠点をもつ小牧が笑いを引きずりながら、

「まあまあ、堂上も腐女子とは言えども黒○スのCPしか好きじゃないし…腐りきってるわけじゃないから…ね?」

と堂上に助け舟を出した。それに堂上も

「そ、そうよ!たか○ろの可愛さをわからないほうがおかしいのよ。第一、全年齢向けしか読んでないわけだし。」

と赤い顔で開き直る。

しかしせっかく収まってきた空気を郁気の一言がまた騒々しいものにした。

「なんか、堂上教官かわいい…」

「っなあ?!わ、私はか、かわいくなんかないわよ!バカじゃないの!」

「あははははひっ、やばい横隔膜がっ!ちょ、ホントに死んじゃうって、お、おかし、あはははは!」

今日の図書隊は平和である。

<To be continued>








全巻集めたマンガブログネタ:全巻集めたマンガ 参加中
私はもちろん図書戦ですwww
黒バスは友達にかしてもらって、とあるシリーズはアニメだけだったので原作図書館で借りるかどうか…





二次創作とは関係ないのですが…







 







祝 総アクセス数200突破!!







 




キリ番踏んだ方はコメントお願いしますね(笑) 







 







ということで




 







The music in the wind 1







 







 初心者のくせしてシリーズものを書き始めている途中にまたパロを書き始める…自分でもいったい何をしたいのか謎ですが…まあ見てやってください()







 







注意*図書戦のパロです。







まさかの堂上と小牧が郁たちより年下という(笑)







 







 







ある晴れた日の夕方、郁は勤務先であるレコード会社の同僚である柴崎と赤坂行きの電車に乗っていた。どうやらもう一人の同僚である手塚がプライベートで仕事仲間と酒を飲みにいったショー付きの喫茶店のようなところで掘り出しものっぽいアーティストを見つけたので一回みてみて欲しいというのでそこに向かうために電車に乗っているわけだがいまいち気が乗らない。てかだいたいなんでわざわざプライベートでそんな高そうなとこに飲みに行くのよ、と郁がぶつぶつと文句を言うのに柴崎が







「手塚がいうくらいなんだからなかなかのもののはずよー、外国人向けの店だからって文句言わない。」







と自慢の黒いストレートヘアをなでながらなだめる。そう郁は邦楽部門の営業部員で英語が全くと言っていいほど話せないのだ。対して柴崎は洋楽部門の営業部員というだけあって普段は通訳を通すものの少しなら自分で英語を話すこともできる。そんなところにあらわれる頭のよさの違いに郁の心はさらに荒む。グズクズとそんな話をしているうちに電車は赤坂についてしまい、二人はホームに降りて歩き出した。







「そんなに心配しなくてもお目当てのアーティスト自体は日本人らしいからスカウトのときは日本語で大丈夫なはずよ。」







と柴崎がなだめても







「中国人かもしれないじゃない。」







などと言うほどだから郁の気の進まなさは大概なものだ。







 だがそれくらいのことで止まるほど柴崎は優しくない。その後ろを置いてけぼりにならないように渋々郁も歩いているのだからいつかはその店につくのは当然のことで







「ほら、ここよ。」







イギリス大使館のすぐ近くにあるこの喫茶店で他ならぬ郁がこのアーティストに夢中になるとはこの時点では誰も思わなかった。







店に入るとショーが始まるまで15分前だがかなりの数のイギリス人らしき人たちが店で思い思いの酒を飲んでいた。柴崎もなかなか来ないような雰囲気のお店なのか「おしゃれなお店ねー。今度は手塚に連れてきてもらいましょ」などとちゃっかりおごってもらおうと企んでいる。







ウェイターがきて席に案内してくれたので席に座り、とりあえずはショーをしっかり見るために二人ともアイスティーにした。よくみると男女ともに若い人で郁達のようにまだアルコールをいれずにぽっかりいたスペースをチラチラみながら楽しそうな表情で話している人も結構いる。







ショー開始5分前になると照明が最低限まで落とされ、暗くてよく見えないが今回のお目当てらしき男二人が椅子やキーボードを持ってきて並べていった。そしてショー開始2分前。椅子やキーボードが並んでいたスペースにスポットライトがあたり、そこには椅子に座った黒髪の男とその後ろでキーボードの後ろの椅子に座った落ち着いた茶髪の男がいた。







"Hello, ladies and gentlemen, welcome
to our show!"







店の雰囲気にあった歓声とたまに口笛が響く。







"Before we start, we have to make sure
about some manors. First,…"







もうこの時点で外国人向けのショーであること確定だ。もう郁は最初のマナーの注意の時点でもう何が何だかわからないが、司会は黒髪の男のほうがやっていて自分の携帯を取り出して振ったり、自分の口を押さえたりと身振り手振りが多いので言葉がわからなくても理解できた。黒髪のほうがアツシ(漢字はわからない)、茶髪のほうがミキヒサというらしく、アツシのほうが歌うらしい。地声は低めでなかなか聞きやすいし、両方とも格好がすっきりしている。柴崎はわかるのかな、と郁が柴崎のほうをちらりと見てみると胸ポケットから取り出したのかメモにペンを走らせている。やはり有能な人は違うな、と郁が口を尖らせているといつの間にか説明が終わっていたようで一瞬の空白が訪れ、歌が始まった。







なかなか良い、と郁は思った。地声より少し高くなるものの声量が多い。多分マイクは使っているもののマイク自体の音量は意味がないくらい小さいはずだ。キーボードもうまく歌に引き込ませるサポートをしていて感受性が強い郁が分析を始められたのは一曲目が終わってからだった。一曲目が終わって客が拍手しているときに柴崎が「なかなか良いわね。イマドキって感じ。」







と囁いた。次の曲が続くのかと思ったら、またトークが始まった。どうやら今週のイギリスのCD売り上げランキングらしく、客もアツシも盛り上がったり盛り下がったりしている。ミキヒサも後ろで爽やかに笑いながらアツシの話に口を挟んでいる。







最後の曲もなかなか綺麗で郁はもう自分も柴崎のようにメモをとろうと取り出した手帳を閉じて聞き入ってしまった。







  ショーは終わり、客はまた食事や酒を飲むのを再開する。しかし郁達にとってはここからが本番だ。郁は気合を入れるために両手で自分の頬を叩いてから柴崎と一瞬目を合わせてから彼らのもとに足を進めた。







to be continued







新人がスカウトするものなのかな、とか会社の中のことは突っ込まないであげてください。