はじめに

このブログはGGST、Guilty gear:striveを買おうか迷っている方向けのガイドです。他のゲームと比較しながら説明していこうと思います。詳細が必要なければ、太字だけで要旨がわかるようにしました。

ブログは初めてですが、がんばろうと思います。

 

忙しい人のためのまとめを一番後ろに置いておきました。

 比較情報

 

1、値段:ふつうニコニコ

 一番気になる値段、2023/5/13現在は3990円、追加コンテンツ完全梱包版は、将来の追加コンテンツ含め5980円です。現行の計15DLCを顧みるとかなりお得な、一般的なデラックス版商法です。

他のタイトルと基本価格を比べてみると、競合のメルティブラッド(2480円)、ストファイ5(1990円)と比べると高く、鉄拳7(4400円)、ストファイ最新作の6(7900円)、と比べてみると安いですね。ほか界隈でみても、大型の最新作タイトルとしては高くはないでしょう。

 いちおうフリープレイが何回か来ています。定期的なものでなくサーバーテストですが、欲しいけど手は出せない人は、情報を見逃さないために公式Twitterのフォローを推奨します。なお、セールが頻発するので、それを狙うのもアリです。

 

2、遊ぶための設備:あんまいらない!爆  笑

 本作はAPEXやFortniteなど3Dシューティングと比較して推奨スペックがかなり低いです。上限FPSがシステム上60固定なので、初期費用は大きく削減できます。旧世代のゲーミングラップトップとかでも余裕です。操作系統ですが、キーボード、アーケードコントローラ、PSなどのコントローラ(俗にいうPAD)が使用可能です。

 また必要なキー動作が競合のストファイよりも少なく、最低移動+5ボタンで操作可能です。筆者もキーボードプレイヤーですが、1000円キーボードとサブボタン二つのマウスだけでプレイ可能です。というのも、ストリートファイターのように簡略化された操作方法が独立して設置されていない一方、コマンド猶予が多めに取られているからです。例えばよく難しいといわれる半回転なども、途中の入力が多少抜けていてもしっかり反応します。

 またボタンに好きなキー割り当てが可能で、logicool製品などプログラマブルマウスはキーボード入力を割り当てることで操作に使用できるので、FPSなどでWASD操作に慣れているとかなりとっつきやすいと思います。もちろん高いコントローラーを使用する人に劣るには劣りますが、購入後判断でも大丈夫です。

 

3,人口や民度は?:OK!ニコニコ

 現状過疎は全く心配がないでしょう。現在新キャラのトレーラーは日本語版だけで当日中35万回再生を突破していますし、マッチング相手には事欠かない。ちなみに友達とはいつでもプライベートで気軽に遊べるシステムがあります。

 民度に至っては、一般的なほかの対戦ジャンルよりもいいです。これはあくまで体感ですが、シンプルにVCやチャットがない(形骸化している)ため暴言が吐きにくいのと、ゲームシステム上煽りもしにくいからです。事実としては、落ち着いた年齢層が高い割合を占めており、結果として地雷が減っているからです。とはいえ、いるにはいます、地雷。対戦ゲームのサガ。

 チーターは400時間やってますが、あったことないです。聞いたことも。また会っても戦うかは任意なので、最大でも一戦が被害限度ですし、嫌な人をブロックも可能です。

 

4、遊ぶための努力:買って一日は無理!でも競合に比べて取っつきやすい!ラブ

 これもまた格ゲー共通問題として、操作がむずい、対人でボコられる...などなど。任意でのマッチングに加え、独自のランクシステムのため初狩りはありませんが、とはいえ難しいのは事実です。

 ではどう難しいのか?単純にボタンとシステムが多いだけです。僕も覚えるまではけっこう時間かかりました。三日とか一週間かかっても、みんなそんなもんだったりします。しかし特徴としてこのゲーム、ゲーム内機能のチュートリアルがかなり豊富で、それさえ網羅すればできるようになるレベルでしっかりしてます。また、攻撃以外のシステムが多い代わりに、技ごとの役割がはっきりしていてキャラごとのフレーム把握もシビアに必要なく遊べるのが強みです。対戦の際は、​​​最初は張り切らずbot戦をおすすめします。相手が人だと、技出しまくってきて好きなように動けないからです。トレーニングモードも活用しましょう!

 キャラクターの使い方、コンボなどは有志がyoutubeで解説しています。行き詰ったときは、とにかく練習するより、意外とそういうものに頼ったほうがいい時もあります。

そうやって練習して、うまくコンボができたとき、読みに勝ったとき、思い通りに技が出せた時、脳汁がすごいです。上級プレイヤーになることだけが楽しみではなく、努力する楽しさというやつです。がんばって!

 

5、運営のやる気および、ゲームの存続性は?:心配無用!ウインク

 2023/5/13現在、すでに新シーズンが予告されています。公式の世界イベントやグッズ、ツイッターなどもかなり活気にあふれていて、定期的にDLCが追加され続け、発売後2年ですが衰えがありません。しかしながら、オンライン対戦の致命的なエラーが二か月ほど修正できずに残っていたことがありました。(現在は大丈夫です。)

 またバランス調整のインターバルが長いことが問題として上がるかもしれません。そのため弱キャラは弱キャラ、強キャラは強キャラとして長らく残ることになります。とはいえ頻繁にバランス調整をしてしまうと、一度覚えたキャラの動きがコロコロ変わってしまうことになり、デメリットとも言い切れないかもしれません。

 

6、ゲームのバランスは?:心配無用!ニヤリ

 かなりキャラクターの個性が強く、ユニークな技が多い傾向にあります。ただし全員がアグレッシブで、近づいてくるのを待つ、一生ガードして無敵技を擦るなどの戦術はできないようになっています。それに加え、戦闘システムがかなり簡略化されており、掴みは共通性能、通常技もあるていど共通性能、上下段は見た目がわかりやすく、把握しなければならない技は実はそれほど多くありません。

 さて性能差ですが、現在の最上位キャラと最下位キャラの勝率は58~42%で、平均は50になります(当然)。現状強キャラ弱キャラはいますが、それほど暴れたり絶望的でもない印象。

 ゲームスピードに比べて技自体は遅めなのも特徴で、最速小技が3F、大技が7F程度のストファイに対し、こちらは最速6、大技10程度と、フレーム記憶とともに判断力や目視での対処がよりしやすくなっています。

 

 ほか

7、小説でもできそうなストーリーと世界観びっくり

 とにかく石渡大輔(開発者)が天才過ぎる。例えば、魔法ってあるじゃないですか。この世界の魔法は法力って呼ばれてて、どういう仕組みなのか簡単にいうと、世界がプログラミング言語で動いてて、地球はソフトウェア。プログラミング言語を学者が解明し、書き換えることで超常現象(魔法)を発現させている。ちょっとでも創作に関係がある人なら、その手があったか~!って思うはず。で、その設定をストーリーに組み込んでいる。えぐい。設定が死んでいない。しかし、25年間天才がストーリーを積み重ねた結果、膨大な設定の相関と深い世界観ができており、さながらひとりWarhammerといったところで、まとめwikiとか行くと時間が消えます。なんならゲーム本体うまくなるよりストーリーと世界観掌握の方が難しい。

 

8、動かせるアニメともいうべきグラフィックとキャラクター、そして歌えーん

 そしてキャラデザやアニメーションもえぐい。2.5Dとも呼ばれる超スゴイグラフィックは、このページにいる人間は一見したことがあるはずだ。全キャラ必殺技集とか、あれで喜ばない男の子はいないと思う。案件ではない。まじで見るべき。しかし魅力はなにもグラフィックだけではない。キャラクターの設定、見た目、戦闘スタイル、テーマ曲が綺麗にはまり過ぎている。

 例えば現行最新キャラのベッドマン?。はてなは誤字じゃない。動くベッドのボロボロなロボットのキャラクターなのだが、女の子を守っている。超過保護。というのも元々ベッドにはその子のお兄ちゃん(ベッドマン)が乗って動いていて、兄は妹を寝たきりから救うために奔走していたが、裏切られてしまい、彼は命と引き換えに妹を救い、死んでしまう。ベッドは一言もしゃべらないのだが、テーマソングに『君を笑わせはできないかもしれないけど、絶対に泣かせはしない』(和訳、The circleより)という歌詞があり、泣ける。そこでポイントなのが、そのベッドに兄の意識があるのかないのか何を考えているのかわからず、妹は、一度も話したことも見たこともない兄の遺したそのベッドに、兄への思いを馳せていること。切なすぎる。

 複数キャラ紹介しようとおもったのに超長文になってしまった。文章力F。まあとにかくヤバイ。キャラの感情や関係が必殺技や勝利台詞、テーマソングから見え隠れするのがやばい。

 ぜひ聞いてほしい曲は、『Smell of the game』(定番オープニング)、『All I can do』(切ない系)『Mirror of the world』(お経とロックの調和)...キリがない。ちなみにダイスケ=イシワタリ氏の曲は最後のパートがベストパートなことが多い。ぜひ動画とともに聞いてみて。Clouddrop氏の動画がおすすめ。

 

9、新世代格ゲーと言うべき要素ラブ

格ゲーの中ではトップレベルにとっつきやすいと思います、なぜかというと:

・攻撃的な行動を取るほど有利が生じるシステム

・消極的な行動を取るほど不利が生じるシステム

・画面端が割れることでよりスピーディな試合に

・空中でのダッシュやガードも可能なため、動きの自由度が高い

・一度だけ相手を吹き飛ばし状況をリセットする『バースト』

・必殺技ゲージを消費して各種の硬直をキャンセルし、コンボを繋げたりミスの修正ができる『ロマンキャンセル』

これらは表面的なものでなく、下三者はとくにしっかり戦略に組み込める要素なので、ゲームプレイの奥深さをましています。ほかのものと比べ、ハイスピードで派手な戦闘が楽しめます。

 

以上で終わりです。閲覧ありがとうございました。今度初心者向けの戦い方ガイドも書いてみようと思います。