乳がんから肺・骨・脳の転移を
経験しました。
2013冬にわかった脳転移の再燃により
2度のサイバーナイフ。
その後も壊死と再燃のため
再び脳は大きく浮腫み
緩和ケア（最期）のお話もされました。
(2017/12)
2018年10月 開頭手術後
あっという間にまたまた癌の再燃。
しつこいったら あ〜りゃしない〜
お陰でわたくしは
右手足の麻痺
失語症になっています。
なるようになる
麻痺で利き手が使えず
左手だけでハーバリウム作れています
取得したいです。
仙台の泉区に住んでいます。
こんな体ですが教えてくれる先生がいたら
どうぞよろしくお願いします。
(ジュエリークロッシェ教授/グルーデコ講師)
リブログで交流できます。
※友達作りのためのブログはしていません。
※味覚障害や麻痺があり
お礼も買いに行けません。
贈り物はお断りしています。
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右半身の痛みと痺れ…
それは右側の顔面にも来ていました。
それは家族みんなが
寝静まった夜中に気づいたために
気を紛らす事が出来ずに
恐怖となって襲って来ました
タイケルブ は やはり効いていないのだ。
そうなると もう先は長くない。
私はそう予感がしてしまったんです
私がいなくなるなんて予想もしていない
家族の笑って話をする笑顔を
傷つけたくなくて。
1人 の予感は誰にも話さず
胸の内にしまっていました。
定期的に治療のために入院している
病院から戻って来ました。
痺れと痛みを緩和してくれる
お薬を出してもらいました。
その時に思いました。
根本的に改善されない痛みの緩和
それはもう緩和のケアをしているんだ…と。
でもまだ出来る事がある事に気付きました
それは保留にしていた
脳内にある癌細胞がお腹に移動する覚悟で
頭部から体内にドレーンを設置すること。
髄液が溜まってパンパンに膨れ上がった
麻痺の原因だと思っている脳内の浮腫みは
溜まった髄液をお腹に流す事で
麻痺が軽くなる事が予想される。
すると今後襲って来るであろう
頭の痛みが回避出来るかもしれない
いかにQOLを保って残りの人生
活き活きと過ごせるか
その事を考えながら生きる事に考え方をchangeする時に来たんだという覚悟が
決まりました
麻薬 モルヒネもその時が来たらバンバン
使わせていただきますよ～
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読者の方にまた戻って来てもらわないと
カウントされない事を知りました😓
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