退院したらプレゼントが届きましたぁドキドキ

手作り梅ちゃんセットぉぉぉ小梅ちゃん3





・4年物の梅干(クリさんの手作りラブラブ

・5年以上前の梅酢(クリさんの手作りラブラブ)

・ピンク色のはなんだろう??と思ったら梅塩ですぅ(クリさんの手作りラブラブ


梅ちゃんシリーズは全部クリさんの手作りですよ~ひらめき電球

凄いですね~さすが教え人です・・ニコニコ


・それとBCAA=競技選手が多く利用しているらしく

 (ロイシン・バリン・イソロシン)が配合されたアミノ酸ですニコニコ


今はキャンディちゃんが飲んでいますキスマーク


http://ameblo.jp/mkuri/entry-11894277867.html



こんなに飼い主さんに良くして貰って

世界一幸せなワンちゃんですドキドキ


私にまで、こんなに貴重な物ばかり、ありがとうございましたラブラブ!


梅干は、年数が経っているほど抗癌作用があると

薬草売りのおじ様が教えてくれましたひらめき電球


分けてもらって食べなさい・・と言われましたが

祖母が亡くなりなかなかいただく機会がありませんでしたしょぼん


クリさんには大感謝ですわ~い


 梅には抗酸化作用があり、人間の体の酸化を防ぎ

  癌や生活習慣病に効果があると言われています。


●梅干しの健康効果

・血液を弱アルカリ性に保つ

肉類などの酸性食品を摂り過ぎると健康のバランスが崩れるため、

アルカリ性食品を補うことでカラダを調整することが大切です。

梅干しを食べることで血液を弱アルカリ性に保つことができ、

血液がきれいサラサラになる効果もあります。

肝臓等の器官が正常に機能する健康な体を維持することは、

同時に美容の効果をもたらし、そして、それは老化防止にもなるのです。

・整腸作用・殺菌作用 

梅干しの中のカテキン酸は抗菌・滅菌の働きとともに、

消炎などの整腸機能も認められています。

・解毒作用

梅の成分であるピクリン酸、クエン酸が乗り物酔い

、二日酔い、食中毒などを解消すると言われています。

それは、腎臓、肝臓の働きを助けているからです。

・疲労回復

梅に豊富に含まれるクエン酸は

食べ物がエネルギーに変化する過程で代謝をスムーズにし、

老廃物を体外へ排泄する働きがあります。

またクエン酸には、カルシウムの体内吸収率を高める働きもあります。

このクエン酸による疲労回復の効果を高めるには、

細かく刻んだ梅干し(クエン酸)とネギ(アリシン)と海苔(ビタミンB1

)を一緒に食べればよい。

さらにパワーの源となるごはん(糖質)と一緒にたべるといい。


・血糖値を下げる効果

梅干しを食べるとインスリンの働きが高まり、

血糖値を下げ、ひいては糖尿病や高脂血症の予防効果につながります。

つまり梅を食べるとアディポネクチンが増加して

インスリンが働きやすくなるというわけです。
※糖尿病になるとアディポネクチンの血中濃度が下がり、

アディポネクチンの濃度を上げると

血糖値を下げるインシュリン感受性が高まるといわれています。

・高脂血症予防

たたきつぶした梅干しを1個、緑茶に入れて食事前に飲むといいらしい。

つぶすと有効成分がお茶の中に溶けて出やすく、

吸収されやすいので・・

こうして梅干しには血糖値を下げるだけでなく、

中性脂肪やコレステロールも下げる効果があるのです。

・胃への効果

人間は梅干しのように刺激となるものを食べた時

、体を守ろうとする働きがある。
それが、防衛反応。酸っぱい刺激を脳が感じると

、胃を痛めないように胃粘液の分泌が促される。

その為、胃壁が守られることになるそうです。

・胃ガンの予防

梅干しには、胃ガンの原因となるピロリ菌を

抑制するシリンガレシノール(梅リグナンの有効成分)

という成分が含まれている。

つまり梅を毎日食べていると、ピロリ菌による胃のダメージが少なく、

和歌山県の南部町の人は

毎日梅を欠かさず食べているから胃ガンの人は少ないという。

梅干しもいいが、梅を漬けるときに出る梅酢なら成分が十分に溶け出しているし、

いろいろな料理にも使える。

梅酢は梅を漬けてから1カ月後に使えるようになる。

梅酢と味噌の冷や汁や、浅漬けに、焼き鳥やサラダにかけて利用すると良い。

・唾液への効果

唾液と健康には深い関係があります。

唾液はそもそも、3つある唾液腺から分泌されているものですが、

大きく分けて、自然に出ている唾液(無刺激唾液)と、

食べ物などの刺激によって出てくる(刺激唾液)

によって出てくる2種類があります。

そのうち、より良い効果をもたらしてくれるのが刺激唾液。

食べ物に脳が反応して出る唾液のことです

。確かに、梅干しを見るだけでも唾液が出てきます。

刺激唾液には、無刺激唾液とは違い、

消化酵素を始め、様々な酵素が含まれていて、

ペルオキシターゼとカタラーゼが活性酵素をやっつけてくれるのです。

つまり、食品を摂ることで、口の中で生まれ、

活性酵素を減らす働きがあります。

・紫外線から血管を守る

梅干しを食べると、UVB波照射に対して、

光免疫抑制作用に対する改善効果があるらしい。

UV(紫外線)にあたっていると毛細血管は傷ついてしまうので、

つまりは朝食に免疫力に対する効果がある梅干しをとると、

紫外線予防となり、血管を守ることになるそうです。

梅干しは冷えてるほど、吸収が良いそうです。

夜、寝る前に梅干しをつぶした水を飲むと、効果的だとか。


上げたらキリがないほど梅干には効果がたーっくさんあります音譜

これから暑さが続くので食べ物に添えておくのもいいですチョキ


塩分のことを考えたら、一日に1個や2個が適当でしょう合格


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