翌朝まだ眠たい頃おねむ

母から電話が入りました。


前日の私のメールの後、母と私が行きつけの

ジュエリーショップに用事があって行った母が

担当のSさんに私の話をしたそうです。


Sさんは私と同年代ですが子供がまだ小さく

ママとも付き合い真っ盛りクラッカー


大学病院のどこかの科の師長さんとママとも

だったのです目


私の話をしてくれて、師長さんは私に

セカンドオピニオンを勧めてくれましたアップ


セカンドオピニオン先は、仙台では有名で

看護師さんが乳癌になると、その先生に手術を

してもらっている・・

という、ゴッドハンドのKドクターの病院病院


という話でした。


それでも、私はふてくされ・・・

そんな私をほっといてふん


母は一人でセカンドオピニオンまっしぐらモードsei


診察券もないのにレントゲンをいただきに

大学病院へ行ってしまったのですあらら


たまげたわぁねこ


その勢いにドクターが会ってくれる事に

なったようで


医師「ここからどこへ行くんですかぁ・・・?


母 「Kドクターの病院ですきっぱり」 きっぱり


医師「あぁぁぁひらめき電球 Kドクターですかぁぁぁひらめき電球

   わっわかりましたぁあせる

   今すぐ紹介状を出しますひらめき電球

   私の師匠なんですぅぅ叫び


となったそうな・・


ふぅ


まったくなぁ


もう~


急に態度変わっちゃうんだねぇプンプン


わたしはね~


下を見下し、

上様に媚び諂う人間が大嫌いなのだよキライだよぉ~・・・


  

  こんにゃろ~めぇ手