マンモグラフィによる辱めが嫌で
乳癌発覚まで13年しこりをほったらかしにしていた私
自分で見つけることはありませんでした
気にもしたことありませんでした。
エコーしてるから大丈夫だと思っていました
シングルでずーーーっと仕事をしてきた所
あまりの疲労で仕事を続ける事が出来ないと判断し
家でゆっくり休んでからまた頑張ろう。。。
と思い、幸せな自宅生活がはじまり・・
平成20年3月末退職・・ それはもう~
今までできなかった事
やりたい放題楽しんでいました
市政だより(4月)なんて今まで見たこともなかったけど
たまたま読んでみたら、乳癌の臨床みたいな事を
するにあたってモニター募集があったのです。
仕事もしていないし、これって世の中の役に立つ事よね~
と参加する事にしたのです
その検査には エコー+マンモorマンモのみ
の2パターンで乳癌を見つけると書いてありました
13年前のマンモのおぞましい記憶はありましたが
それでも
あの時はたまたま
なーんかなーんとなく
別にいいかぁ
みたいな気持ちになれて
恐怖も恥ずかしさも感じることはなく
申込書に記入しポストインしたのです
(れいちゃんお見事っ)