ライフキャリアコンサルタントの
依田紀代美(よだきよみ)です。
心のケアに着目した
自分軸づくりコーチングをおこなっています。
キャリアコンサルタントが
国家資格になり6年経ちますが、
なかなか浸透していませんね。
簡単に言うと、自分のキャリア設計を
自分でできるようになる支援をする資格です。
私が、介護職に携わりながら
キャリアコンサルタントの資格を取得した
経緯をお話しようと思います。
私が、介護の仕事に興味を持ったのは、
認知症について書かれた記事の中に
「回想法」というワードと巡り合ったことが
きっかけでした。
人の寿命が延びたことは喜ばしいことだけど、
ただ、老いゆく自分と向き合うだけの時間は
悲しいなぁ、
認知症になって、家族や子どもに迷惑をかける
老後になったら辛いなぁ、と
「老い」をネガティブに、受け身で考えがちだった私は
「人生を振り返り、語り合い、共有・共感することで、認知症の進行を遅らせたり、脳を活性化させるメソッド」として紹介されていた「回想法」を知って、とてもワクワクしました。
「これ、やってみたい!!」と思い
すぐに高齢者介護の求人を探し、
介護の世界に飛び込みました。
無資格からスタートし、6年後に介護福祉士資格を取得しました。(回想法についてもプライベートの時間を使って学びました)
職場で信頼され、管理者不在時は代理の立場まで任されるようになっても、
私の夢である「回想法」を取り入れた介護は、実現することはできませんでした。
身体介護で手一杯の現場に、「高齢者の心のケア」をするための時間をつくることは、雇用されている一職員の立場では実現し難いものでした。
そこで私は、
実現できる場を自分で立ち上げようと考え、
まずは心理学の学びを始めました。
数多くの心理学の中で、はじめに強く引かれたのが「交流分析」でした。
そして、次に「人生のキャリア形成を自分で考えられるようサポートする」キャリアコンサルタントという仕事に巡り合いました。
回想法は高齢者が「人生を肯定する」メソッド
キャリアコンサルティングは「自分を肯定する」(自己理解と自己受容)からはじまる主体的な人生形成のサポート
これは、私なりの解釈ですが、
両者の根底にあるものは同じだと思っています。
そんなこんなで、
コロナ禍で頓挫している
「回想法」グループワークの準備も並行しながら
zoomにて、自分軸づくりコーチングセッションをさせていただいている依田です。
「納得して生きる」とは
時代の流れ
自然災害や社会情勢
生まれた家庭環境
健康問題
などなど
様々な外的要因があって
自分の願い通りにいかないことがあっても
「自分の意思で選択して生きてきた(乗り越えてきた)だから、私は幸せだ」
と思えることだと、私は思います。
「これからの人生の脚本を自分軸で書く」
という発想をもっと強く持ってもらいたい。
その思いをこめて
「マイライフ・コンパス」という名称で
お一人お一人に寄り添う
「自分軸づくりコーチング」を行っています。
未来は「今」の積み重ね!
自分を好きになり、今を楽しもう!
最後まで、読んでくださり
ありがとうございました😊

