だいぶブログをお休みしておりました
私は元気でしたが 娘が アトピーを発症してしまい
と同時に
私がお花屋さんで アルバイトをはじめたことも重なり
初めてのことが 一気に てんこ盛り状態になった私は
ブログやフェイスブックなど 要領よくすることができなくて
おうちのことに 専念させてもらっていました
なかなか 皆さんのブログやフェイスブックも見にいけなくて(;^_^A
ご無沙汰になってしまっていました(*´ω`*) ゴメンナサイ
でも やっと ３件目の病院で
よい皮膚科の先生と出会うことができて 娘の状態も良くなって落ち着いてきました。
去年の暮れあたりから
娘の膝の裏に あせものようなものができたのがはじまりでした。
なかなかなおらなかったので はじめは 家の近くの病院にみてもらいに行きました。
(内科 泌尿器科 皮膚科と表示している病院で 皮膚科専門医でないところでした)
そこでは とくに「アトピーですね 」とか病名はなにも告げられずに
薬だけをもらって しばらくその薬をつけていました。
わりとすぐに治ったので、私は 薬をぬるのをすぐにやめてしまいました
(ステロドの薬だったので、できるだけ体にいれないほうがよいと その時はおもっていました。)
すると なおったと思っていた湿疹が また同じところからでてきてしまいました。
(￣Д￣； ナオッタトオモッタノニー。。
一件目の病院の先生が 何となく頼りになさ気に感じた私は
病院を 変えることにして 今度は 地元では有名な皮膚科専門病院で 見てもらいました
そこでは 血の検査も アレルギーの検査もみてもらいました
すると 先生の診断は
「ストレスが原因ですね。。」といわれて
「えーーーー！！ (ﾟΩﾟ;)
スっ。。ストレスが原因なの！？」と 予想外な先生の診断に
驚いたのと 湿疹がでてきてしまうほど 娘がストレスを抱えていたということに
いろんな意味でショックに感じ とても落ち込みました。
驚いたのと 湿疹がでてきてしまうほど 娘がストレスを抱えていたということに
いろんな意味でショックに感じ とても落ち込みました。
でも そういえば 小学校６年生の娘は 悩みが多いお年頃なのか ここのところいろいろ悩みもあったようで
私とも 毎朝喧嘩ばかりだったので
ストレスの心あたりも大アリだったのと
地元では 人気の皮膚科専門の先生ということもあり
先生の診断を すっかり信じてしまいました
そこでは かゆみ止めのお薬と 塗り薬を処方してもらったのですが
かゆみは ずっと引かず 寝ているあいだも 無意識に ぼりぼりかいて シーツが毎日かさぶただらけになるほどでした。
そして、皮膚の状態も
膝の裏だけだったのが 全身にまで 赤いぽつぽつでいっぱいになって
ひどくなってしまいました
頭皮や 耳までにも 湿疹がひどくでてきて
でも 一番つらかったのは
顔にまでいっぱいできてしまったことで
歩いていても じろじろと見られてしまうほどでした
・°・(ノД｀)・°・
なんか おかしい。。。
これって ほんとに ストレスだけ なのかな。。
それに
もう 数か月たつというのに お薬も 毎回同じだし かゆみも改善されてなくて しかも 悪化しているし。。
だんだん不安と焦りと 先生にも ちょっと疑問を抱き始めていました
今思えば 先生の診察も 発疹の状態を サーっと見えるところだけ見るだけで
よく見てくれてなかったなーと思います
でも この先生なんか嫌！！って 一番感じたことは
ちゃんと話に 耳を傾けてくれなかったことでした
なぜだか 先生と話をしても 心がほっとしなかったなーとおもいます
先生はいつも満面の笑顔で話しをしてくださっているのですが
ときおり その笑顔が 真顔に豹変するときが多くて
その 笑顔からの真顔に変わるスピードがなんともいえない 絶妙なスピードで
なんだかとっても冷たく そして こわかったです ( ﾟ ▽ ﾟ ;) イ。。イリュージョン並みの速さでした。。
こればっかりは 実際に見てみないと うまく伝わらないのがもどかしいのですが 笑
なんだか 先生の笑顔が 不思議と 本当の笑顔には感じられませんでした
まるでなんだか営業笑顔のように私には 感じてしまいました
:*:・(￣∀￣)・:*: (゜д゜；)
そして 症状を見ていたら アトピーなのではとおもえてきて ある日
「先生 これは アトピーではないでしょうか？」
と聞いたら
はっきりと
「これは アトピーではないよ〰」と自信たっぷりに即答していたので
そうなんだと 私は信じてしまいました
なので よけいに ちゃんとした治療をするのが 遅れてしまい
娘の症状を よけいに悪化させてしまったことが 今でも本当に悔しいです
そして 先生は
「手でかくからだめなんです 薬をぬるよりも かかないことが一番なおることだから かくのをやめなさい」
と いわれて
「え なんですと ？ あのー それがわかってて でも できないから 先生にご相談しにきたんでやんすが。。 ('Д') (和代 心の声)」
と 納得がいかないときもあったり
「体に薬をぬる範囲が多くて ぬり薬が全然たりないから 多めにくださいっ」てお願いしたときも
笑顔が豹変真顔で 先生は
「ダメ！」と一喝
「多めにあげたら おかあさん なかなかこなくなるでしょ」
といわれたこともありました
このあたりで すぐに病院を 変えていればよかったのに！
なかなか行動にうつせなかった私は 後悔しても遅いですが
娘に申し訳ない気持ちでいっぱいです
でも やっぱり なんか この先生いやだ 〰〰！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
そうおもって 病院をかえることにしました。
そして
ある皮膚科の病院のホームページに
１ 患者さんの お話をよく聞く
２ 発疹の状態を よく見る
などなど 心がけていることがたくさん書いてあるなかに
６ 十分な説明を 医師、看護師が専門用語を使わずに行う
とあり この病院にいってみることにしました
そしたら 大正解な 病院でした
まず、問診の時間を じっくり丁寧に話を聞いてくださったり、質問にも とても丁寧に答えてくださいました
先生も じっくりと 発疹を観察して 納得いく説明をしてくださいました
すごく嬉しかったことは、
顔にまでいっぱいできてしまったことで
歩いていても じろじろと見られてしまうほどでした
・°・(ノД｀)・°・
なんか おかしい。。。
これって ほんとに ストレスだけ なのかな。。
それに
もう 数か月たつというのに お薬も 毎回同じだし かゆみも改善されてなくて しかも 悪化しているし。。
だんだん不安と焦りと 先生にも ちょっと疑問を抱き始めていました
今思えば 先生の診察も 発疹の状態を サーっと見えるところだけ見るだけで
よく見てくれてなかったなーと思います
でも この先生なんか嫌！！って 一番感じたことは
ちゃんと話に 耳を傾けてくれなかったことでした
なぜだか 先生と話をしても 心がほっとしなかったなーとおもいます
先生はいつも満面の笑顔で話しをしてくださっているのですが
ときおり その笑顔が 真顔に豹変するときが多くて
その 笑顔からの真顔に変わるスピードがなんともいえない 絶妙なスピードで
なんだかとっても冷たく そして こわかったです ( ﾟ ▽ ﾟ ;) イ。。イリュージョン並みの速さでした。。
こればっかりは 実際に見てみないと うまく伝わらないのがもどかしいのですが 笑
なんだか 先生の笑顔が 不思議と 本当の笑顔には感じられませんでした
まるでなんだか営業笑顔のように私には 感じてしまいました
:*:・(￣∀￣)・:*: (゜д゜；)
そして 症状を見ていたら アトピーなのではとおもえてきて ある日
「先生 これは アトピーではないでしょうか？」
と聞いたら
はっきりと
「これは アトピーではないよ〰」と自信たっぷりに即答していたので
そうなんだと 私は信じてしまいました
なので よけいに ちゃんとした治療をするのが 遅れてしまい
娘の症状を よけいに悪化させてしまったことが 今でも本当に悔しいです
そして 先生は
「手でかくからだめなんです 薬をぬるよりも かかないことが一番なおることだから かくのをやめなさい」
と いわれて
「え なんですと ？ あのー それがわかってて でも できないから 先生にご相談しにきたんでやんすが。。 ('Д') (和代 心の声)」
と 納得がいかないときもあったり
「体に薬をぬる範囲が多くて ぬり薬が全然たりないから 多めにくださいっ」てお願いしたときも
笑顔が豹変真顔で 先生は
「ダメ！」と一喝
「多めにあげたら おかあさん なかなかこなくなるでしょ」
といわれたこともありました
このあたりで すぐに病院を 変えていればよかったのに！
なかなか行動にうつせなかった私は 後悔しても遅いですが
娘に申し訳ない気持ちでいっぱいです
でも やっぱり なんか この先生いやだ 〰〰！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
そうおもって 病院をかえることにしました。
そして
ある皮膚科の病院のホームページに
１ 患者さんの お話をよく聞く
２ 発疹の状態を よく見る
などなど 心がけていることがたくさん書いてあるなかに
６ 十分な説明を 医師、看護師が専門用語を使わずに行う
とあり この病院にいってみることにしました
そしたら 大正解な 病院でした
まず、問診の時間を じっくり丁寧に話を聞いてくださったり、質問にも とても丁寧に答えてくださいました
先生も じっくりと 発疹を観察して 納得いく説明をしてくださいました
すごく嬉しかったことは、
たまたま見ていただいた看護婦さんが診察の後
わざわざきてくださって、
その看護婦さんの娘さんも、高校生になられた時にアトピーになってしまったこと
そして、当時はネットもアトピーについてもあまり調べる方法がなくて大変だったなか、
いろいろ調べて、やっと薬膳料理と出会い
食の大切さと
白砂糖の危険性をおしえてくださいました。
なにより看護婦さんが
今は不安だったり、今までの自分の食事のあり方などを悔やんだり責めたりするかもしれないけれど、
今からでも遅くないから
きっと良くなっていくとおもいますから
元気だしてくださいね
と
ドンピシャに心に染み入るあたたいお言葉と
とってもよい薬膳の先生がいるとのことで
その薬膳教室も教えてくださいました。
↘️
（＾ν＾）o(TωT ) ⇦ 感謝感激アメアラレ状態
皮膚科を 名乗ることは、医師であれば他の科の医師でも 可能なのだそうです。
内科皮膚科など、複数の科を標榜している場合は、残念ながらほとんどが 他科の医師だそうで知識もないことが多いそうです！
そういえば
私が 一件目で見てもらった 先生は お薬を出すとき 辞書で調べていて 皮膚科のお薬に慣れていない感じでした
それと、
ステロイドの出されたお薬は
勝手な判断でやめてしまうと、
せっかく治ったのに、またひどくでてきてしまう場合があるそうです(T . T)
ただ そんな中 アロマにもとても助けてもらえました
娘がかゆくてお薬もきかなくて 眠れなかったとき
アロマのペパーミントをぬってみると
とてもスーーーーっとして かゆみがなくなり
娘が「 ペパーミントぬったら きもちいいわー」といって
安心してスヤスヤと眠れるようになって
本当にたすかっていました
もし、アロマのことをしってなかったら どうしてただろうとおもうと
本当に知っててよかったなー。。と痛感しました。
アロマは医療等級グレードの ヤングリビング社のアロマを使用しています。。
５０年間 農薬を一切使っていない土で 完全無農薬で育てられた １００％ピュアなアロマオイルを使っておます。 そうでないエッセンシャルオイルは お肌につけるのは厳禁とされてい
ますので ご注意ください
小さな頃から
娘が「 ペパーミントぬったら きもちいいわー」といって
安心してスヤスヤと眠れるようになって
本当にたすかっていました
もし、アロマのことをしってなかったら どうしてただろうとおもうと
本当に知っててよかったなー。。と痛感しました。
アロマは医療等級グレードの ヤングリビング社のアロマを使用しています。。
５０年間 農薬を一切使っていない土で 完全無農薬で育てられた １００％ピュアなアロマオイルを使っておます。 そうでないエッセンシャルオイルは お肌につけるのは厳禁とされてい
ますので ご注意ください
小さな頃から
甘いスナック菓子をいっぱい食べさせすぎたこと
生活習慣など
本当に反省させられた
そんなこんなな この数か月でございました(ﾉω･､)
そんなこんなな この数か月でございました(ﾉω･､)
ーP.S一
くっ。。熊野レポート次書くと断言しておきながら伸び伸びになっております(＞人＜;)
次の～次の次～～あたりに （え❔次どころか
次のまた次の次ですと‼️❔なツッコミ、
えぇえぇ 重々承知でございます（≧∇≦）ごめんなさい）
きっきっと登場するかとおもいまーす(;^ω^A
長文最後まで読んでくださって
ありがとうございました (*^^*)