朝、目覚めて立とうにも右膝から下に力が入らず立てないガーン
初ナースコールで無事おトイレ行けて。



元気に朝ごはん〜もりもり食べたわよルンルン

小さな焼魚は鰆だったと思う。

牛乳が飲めないったらジョアorヨーグルトへ変更してもらえました電球



間もなく執刀医だった外科の先生が…両腕と両足のチェック。

立てなかったこと、きいたのね←当たり前真顔

やはり右だけがおかしい、足だけでなく手と腕も変だったみたい。

ごはん食べてる時はあんな元気だったのに、とてつもなく全身が怠くなってた。


外来までベッドのまま移動し、頭部MRIを受けました。

CTは術後すぐなのでNGだったみたい。


幸い脳に異常は見られず(先生は脳梗塞とかの危険性を考えたらし)しかしながら原因不明。


後半の抗がん剤パクリタキセルから足裏の痺れ&両膝から下の力が入りづらかった。

しゃがんだ状態から立ち上がるのは難しい。

でも椅子に座った形から立てないのは初めてでした…副作用が強く出ただけかなぁ?

副作用って一体いつまであるんだろうずまき



で、あっという間のお昼ごはんよルンルン



パリパリ焼きそば、ワカメおにぎり、ほうれん草の和えもの、オレンジジュース。

いやん〜まさか病院で大好物なパリパリ焼きそば(皿うどん?)食べられるとはラブラブ

美味しかった上に結構なボリュームでした。



結局、丸1日右膝が曲がらず歩くのが困難。

痛みはないので運動がてらフロア通路を歩いたり←亀ペースですが🐢

でも夕方には自力で立ち上がれるようになったし、焦らずのんびり。



そういえば私の左手甲の針の跡を見たナースさんが〝え、すごいトコ刺してある!〟と。

とても驚かれてたので〝一度失敗されたのかな〜2回めココに刺し直された〟ったら、

〝ココかなり難しい場所なんですよ〟って。

私〝浮腫んで血管が見えづらいのかな?太り過ぎて血管わかりづらいとかもある?〟

ナ〝いや、そもそも◯◯さん血管が細いんですよ〜言われたことないですか?〟

私〝そうなの?でもココすごい痛かったよ〟

ナ〝採血の針なら小さいけれど麻酔の針だと大きいし最後まで入れるの大変だったかも。

だから痛み大きいのは仕方なかったと思う〟と話したりしてました。


…ふーん、そうかぁ。

麻酔科医GJだったワケね指差しキラキラ改めて感謝。



今日は外来の主治医も来てくれて、見慣れた顔にホッとしました。




ワクワクな夜ごはん、お魚の煮付けは大根まで美味しゅうございましたハート

茶碗蒸しも具沢山、豆腐のサラダには砕いた大豆も入ってて歯応えあって良かったです気づき