10月は、ほとんど勉強せず、またマンスリーテストにも行かなかったので、ブログから遠のいていました。家にいる時間は長かったのに、結局、時間があっても勉強しないというのがよーくわかりました
マンスリーテスト、いつもは皆さんの記事を読むのが楽しみなのですが、受けていないと全くついていけなくて、なんだかお祭りに参加できなかった感じでしたー
ということで中学受験ネタがないのですが、相変わらず読書はいっぱいしていたのでその記録を。まずは9月後半。
9月後半は娘にヒットした本が多かったです。選書のし甲斐があるというものです
特に面白かったと言っていたのがこのあたり。
まずは、記事にもしたこちら。5年生にはちょっと簡単だと思います。3~4年生向けかと。
前から、娘に読んでほしいと思っていたこちらもヒットしたようで、嬉しかったです↓
あさのあつこさん、角田光代さん、森絵都さんなどそうそうたる作家さんのお話が詰まったこちらも面白かったと言っていました↓
小手鞠るいさんの本は相変わらず好きみたいです↓
中高生向けの棚からはこのあたりを↓
中学3年生の女の子が主人公のお話。娘の場合、登場人物が高校生くらいまでは特に問題なく読んでいます。主人公が大人の本はまだあまり読んでいないかな。今後そのあたりも考えてまた選書したいです。
こちらも中高生向けの棚から。YA出版会でもすすめられていたかと。
こちらは連作短編青春小説↓ ジェンダーフリーがテーマ。ジェンダー関係は最近、よく聞きますよね。
サピックスで歴史が始まって、地理よりは興味があるようなので、見守っているところ。ちょうど飛鳥時代のあたりをやっていたときに見つけた本、すぐにポチリました。相当おもしろかったようで、他の時代の本も出してほしいなーと思ってしまいました
説明文対策で、本当はジュニア新書を読んでほしいのですが、用意をしても華麗にスルーしていく娘。もう少しやさしいものなら読むかなと思って、「世の中への扉」というシリーズを用意。このシリーズの本は割と読んでくれます。
その流れでノンフィクションも意識して用意するように。結構読んでくれます。説明文対策になっているかは怪しいところですが
どうやら、文字数がオーバーしたようなので、記事を分けます。読書記録②とサピックスオープンへ続きます。