久しぶりのブログ更新
潰瘍性大腸炎は落ち着いております。
ありがたい事です
私事ですが、この16日から1週間ほど入院していました
お腹⁉️ではなく、背中に脂肪腫たる物が出来ており、皮膚科の先生曰く放っておくとだんだんと大きくなるらしい。
一応、私も女性なので傷が大きくなるのは避けたいので、ここは手術で取り出す事に決めた
局所麻酔かと思いきや全身麻酔での摘出となり、手術の後は抗生物質まみれ…
そお、UC患者の方ならこの抗生物質は天敵なのは良くご存知かと思います。
それか私だけ
術後、抗生物質の点滴を朝晩に5日間打たれました
1日目、2日目は、『うーん、お腹大丈夫そう』
と思っていたのが、、やはりそんなに私の腸くんは甘くない‼️
3日目の朝から、お腹がそれに伴い熱がどんどん上がり、38度を超えるのはスグでした
普段お世話になっている大学病院での手術なので、何かあったら消内の主治医も『呼んでくれればいいからね』と言われていたので、『主治医の〇〇先生を呼んでください』とお願いするも、『手術で体がびっくりしたのかなー』とか、『抗生物質で熱とか出るの聞いたことない』とかクソ呑気な事を言って、呼んでくれない
体がびっくりするなら手術当日か翌日でしょーよ
大学病院とは、別科とは連携していないのか?もしくは連携したくないのか?
結果、広島漢方をガブ飲みし翌々日には熱も少し下がり始めお腹も勿論落ち着いてきた
やっぱり腸から来てる熱だったじゃねーか!と怒りもありましたが、、、
ここでふと、これから歳を重ねるたびに色々な病気にかかると思う
その度に抗生物質はやはり欠かせなくなり、その度にお腹の調子が悪くなる
UC患者には、手術の成功とは別に感染症を防ぐ術後のケアにも再燃の恐怖をビクビクしないといけないのかな
これは避けられないんでしょうかね〜
ですが、病院でWBCは目いっぱい堪能できましたおめでとう🎉㊗️