ミステリーの女王アガサ・クリスティが不可思議な事件の謎に挑む。
実際に彼女の人生で起きたといわれている。
自身の失踪事件、ロマンス、著作の権利売却問題などの考察を織り交ぜながら、
独自の解釈で「アガサ・クリスティ」を描く。
イギリスで2018年から2020年にかけて制作されたフィクション推理ドラマ3作品を放送。
BS12トゥエルビ内「金曜キラー」でやっていました
新人作家の頃のアガサ、離婚と再婚の頃のアガサ、戦時下の頃のアガサ…と演じた女優さんも異なります
アガサの人生そのものがミステリー!!と思わせる作品です
『アガサと殺人の真相』
1926年11月、アガサ・クリスティは11日間に渡り失踪した。
若き推理作家の失踪は大スキャンダルとなったが、その詳細は現在も明らかにされていない。
このドラマはアガサの失われた11日間(AGATHA ELEVEN MISSING)を描いたフィクションである。2
018年に英国チャンネル5で放送され大反響を呼んだ、TVドラマシリーズ第1作。
(英語・日本語字幕)
『アガサとイシュタルの呪い』
英国チャンネル5で放送された、推理作家アガサ・クリスティをモチーフにした
人気フィクションドラマシリーズの2作目。
離婚で傷心中のアガサ・クリスティは、イラクはバグダッドへ旅をする。
砂漠の遺跡発掘調査現場で14歳年下の考古学者とのロマンスにおちるアガサは、
不可思議な殺人と陰謀に巻き込まれることに。
(英語・日本語字幕)
『アガサと深夜の殺人者』
推理作家アガサ・クリスティをモチーフにした人気フィクションドラマシリーズの3作目。
1940年代、戦争が激化し、ロンドンが大空襲に見舞われる中、
1940年代、戦争が激化し、ロンドンが大空襲に見舞われる中、
アガサ・クリスティは彼女の書いた小説の中で一番のヒット作である
探偵小説「ポアロ」を手放すことを決意する。
(英語・日本語字幕)