いろいろ迷惑かけた
いつも馬鹿してた俺を怒ってくれた
いつも隣で笑ってくれていた
お前だけだったんだ
俺のことで泣いてくれたのは
俺の代わりにいつも泣いてくれたお前がいたから
俺はいつも笑っていられた
なのになんで
いつも俺の代わりに泣いてたお前が
今日は笑ってるんだよ
俺の代わりじゃなくていいから
なけよ
いつもみたいに泣いてくれよ
そしたらきっといつもみたいに
俺が笑って明日も馬鹿してお前に怒られて
そんな明日が待ってるはずなんだよ
だからそんな風に笑わないでくれよ
「愛してるよ」
下を向いたままの俺に聞こえたお前の言葉
もう開かないその目
「ふざけんなよ…俺も俺の方がお前のことを愛してるんだよ…いかないでくれよ…おいてかないでくれよ…」
お前が目を閉じたあとじゃ聞こえないかもしれない
いつも言えなかった言葉
そんな言葉が今は素直に言えるんだ
だからまだ行かないでくれよ…
