出産レポ♪Ⅳ

長いし…内容はまとまりなくてごめんなさい

先生には

『若いからスゴいねぇ』との言葉を…たぶんイキむ力が強いかったのかな。。

会陰切開では

『ごめんねぇ。麻酔の用意が間に合わないからこのまま切るよぉ』

チョキチョキ

陣痛やらの痛さで切られても痛く感じないと聞いていたが…

『いってぇ～～』

と叫びましたよ

だって痛かったんだもん

そこからも頑張りまして最後には…

助産師さんに

『ちょっと息を吐くために休もうか』の声に…

私は

『イヤッむりぃ』

と叫びましたよ

そして…産まれましたぁ

11時07分

２５０８g

姫ちゃんです

健診よりも200gほどマイナスで産まれました

キレイにしてもらい…抱っこして初めて３人で写真を撮って幸せな数分を過ごしました

その後…３日間は保育器の中にいることになるんですが特に大きな問題は赤ちゃんにありませんでした

小さめで難産になった理由は私にありました…。

続きは後ほど

最後は省略しまくりましたが長い文章でまとまりのない文章を呼んでいただきありがとうございました(o_ _)o

出産レポ♪Ⅲ

5月14日

6:00

NST→内診

張りが起こる度に赤ちゃんの心拍数は下がる…変わらず原因は不明なまま

子宮口は６cmで変わらず

旦那が一晩中付き添ってくれたけど10～５分間隔の陣痛だけ

先生が『旦那さんも呼んで』と言いタイムリミットまでの選択肢を話始めた。。

①促進剤を錠剤(7:00*8:00と１錠ずつ)と点滴をして12:00まで様子をみる。進まないようであれば12:00に帝王切開をする。

②このまま何もせず様子を見ながら12:00から帝王切開をする。

私は…①を選びました。。陣痛の度に赤ちゃんに心拍数が下がるぐらいのストレスが掛かっているのをわかっていたけど…最後まで頑張ってみたかった。。

旦那さんも会社をなんとか休んでくれてソバに居てくれることになった。。

正直…前日の点滴効果で激しく痛い陣痛を長時間体験して、夕飯も食べられず…嘔吐手術のため朝食も食べられず…飲み物も制限されて気持ち悪い状態でヘトヘトであった

10:40

内診

子宮口は６cmのまま…でも少し変化があったらしく自然分娩で産まれなくはないらしい

分娩台の隣では…帝王切開の準備中

ちゃんと自分と赤ちゃんの力で産みたいのに…タイムリミットは近づいていた

部屋に戻って寝ると…今までにない激しい痛みと出したくなる感覚が

すぐに看護師さんを呼んで分娩台で助産師さんより内診

『ほぼ全開だよッッ』

との一言

帝王切開の準備が整っていたが、まさかの分娩に準備が間に合わずアタフタな看護師さんと助産師さん

看護師さん

『旦那さんにはコレを着てもらえば良いですよね』

助産師さん

『うんじゃあ…旦那さん呼んできてもらえるかな』

私

『でちゃうぅ～ふぅ～～』

助産師さん

『はいッッイきんでいいよぉ』

旦那さん

『頑張ってッ』

助産師さん

『はい。息を３回吐いて次でイきんでねぇ…はい。目を閉じないでぇ』『上手ねぇいいわよぉ』

先生が登場

とりあえず…長くなったのでココまで…

出産レポ♪Ⅱ

5月13日

6:00

内診…変わらず３cmしか開いてないまま

6:50

促進剤の点滴をスタート

7:30

点滴が止まったままになっていたため…別の場所に付け替えて再スタート

9:00過ぎ

効いてきたのか陣痛が10分間隔できた

上手く進めば昼過ぎには産まれてくるとか

旦那ちゃんが1日会社を休んでくれたスゴい嬉しかったし今日中に産まれてほしいとも思った

昼過ぎに内診

まぁ見事に３cmのまま動かない陣痛も５～３分間隔で短くて痛みも強いのに笑顔で居られる余裕な私でして…しかも内診で破水

15:00過ぎ

風船みたいのを子宮口の入り口にセット無理矢理６cmまで広げる

これがまたスゴい痛いの(泣)

陣痛も笑顔でいられないくらいの痛さになり…３～２分の間隔で短くなってきたのに

進行せず…19:00で点滴中止

破水もしていることからタイムリミットは次の日の12:00

この時…赤ちゃんは陣痛の度に心拍数が下がるという原因不明な状態だったので自然分娩か帝王切開でどうなるかわからない状況でした