わたしについて① からの続きです。
中学では、おとなしいなりに友達もいて、
なんとなく過ぎていったかな…
通学に片道40分、重すぎるカバンを持ち、
歩いて通っていました。
20分で行ける中学もあったんですが、
学区が違ったのでした…
高校受験では、
姉は頭が良かったのですが、
私は普通……
どこの高校に行こうか、何科があるのかなど、
調べました。
まず、普通科って何⁈という疑問があり、
普通の頭の私が普通科に行っても、
普通のOLにしかなれないな、と思い、
中学生の私には、
あまり魅力は感じませんでした。
色々みている中で、
衛生看護科という、
高校で准看護師の免許を受ける資格がもらえる
科がありました。
看護婦さんかぁ〜
(以前は看護師ではなく、看護婦でした)
当時、祖父が入院中で、看護婦さんが
身近にみれていたこともあり、
優しい看護婦さんをみて、素敵だな!
いい加減な看護婦さんをみて、
こんな人にはなりたくない!と、
思ったりしていました。
高校を卒業してから、看護師の道に進む方が
多いと思いますが、
最短で正看護師になれるのは、
衛生看護科に行く道です。
高校3年間という時間を、
ただ無駄に過ごすのも、
何だかもったいない気がしたので、
少しずつ看護師になりたいという気持ちが
固まったわたしは、母に伝えました。
看護婦は3Kという、
きつい、汚い、給料安い でしたっけ⁈
そんなことを言われていましたので、
母は反対しました。
でも、頑固なわたしの意思は変わらず、
普通科に行く気はサラサラなく、
入院していた祖父が、
看護婦は感謝されるいい仕事だと、
母を説得してくれ、
衛生看護科のある高校に入学することに
なりました。
その高校は私立でしたので、
当時のわたしは何とも思っていませんでしたが、
授業料を払う親は、大変だったようです。
姉も私立の大学に行っていましたしね……
高校時代は、
衛生看護科の先生が厳しかったこと、
病院実習・レポートが徹夜で大変だった記憶が
ほとんどです。
友達の家に泊まりに行ったり、
学校帰りにパフェを食べたりと、
そんなことが楽しかったですね。
高校卒業時に、准看護師試験に合格し、
正看護師になるために、
2年間学校に行きました。
病院実習は時には怒られ、
泣き泣き大変でしたが、
友達とカラオケに行ったり、
男友達にグループで
遊びに連れて行ってもらったりと、
とても楽しく、充実していました。
③に続きます…