こんにちは、広州ゆるぼっち駐妻のYoriです。

 

寝る前のベッドでスマホを見ると、翌朝、見ていた時間分だけ遅れて起きているような気がします。

スマホ見ずに寝た日は寝起きがいいのと早い。

でも、ベッドに入ってから「あ!あれどうだっけ!?」って思い出すことってありますよね。

翌日にまわすと忘れちゃってたり。

知人に4時起きがデフォルトの人がいて、すごいな、と尊敬しています。

 

■2025年5月 チベットの旅 4日目 その2 ナムツォ湖

 

ナムツォ湖に行く途中、ニェンチェンタンラ山脈の丘に寄りました。

この場所には何か名前はついていないのかと後から調べましたが、わからなかったです。

 

この丘は5000mを超えます。

ちょっと歩くだけで息切れがします。

足を踏み出すのも一苦労。

 

 

旦那は一番高いところまで登っていました。5266m。

私も上まで上がろうとしましたが、息切れが激しくなり諦めました。

 

一歩一歩ゼィゼィ言いながら登っていると、誰だか知らない若い男性(中国語しゃべってた)が肩を貸そうとしてきます。

別に手助けなどは必要とはしていません。

こういうのは後から金銭でも要求されるのではないかと警戒します。

彼は、私は中国人ではないとわかると翻訳機を使って「イギリス人か?」と聞いてきました。

なんでやねん。

 

丘が見える位置で標高を確認しましたが、5195.5mでした。

ちなみに、楽天モバイルはこの丘に着くずっと前の道で電波が届かなくなりました。

 

 

タルチョ(チベットの五色の祈祷旗)が風に煽られて力強くはためいています。

 

5190mの石碑で山羊と一緒に写真を撮ってもらいました。
映画「再会長江」でチベット族のツームーさんが、「観光客相手にヤギと一緒に写真を撮る」の勧誘をなかなか出来ないというシーンがあったのを思い出しました。
ヤギは生後2ヶ月。

撮影は最初は20元と言っていましたが、ガイドさんのおかげで10元になりました。

 

 

タルチョがたまっている箇所はこんな感じ。

たいていの場合、支点や終点って思っているのと違うよね~。

 

 

中腹からナムツォ湖が見えます。

タルチョの色とりどりの旗が風でふわっと上がり、儚さを感じさせます。
天気はとても良く、適度に雲もあり、風は吹いているが寒くはない。

空気が薄く、頭がややぼーっとします。

風でタルチョがはためく音と土と砂の足元を踏みしめる自分の足音が響きます。

ツアーでご一緒している方が近くにいたので、ナムツォ湖をバックに写真を撮り合いっこしました。

 

ここから見える景色はそれはそれは素晴らしくて、涙が出そうでした。

 

 

山を下っている最中に車から見える景色もきれいです。

ナムツォ湖がどんどん大きくなり、近づいているのがわかります。

 


 

この日は、もらった酸素ボンベにお世話になりました。

チャカ塩湖の時のガイドさんに「酸素ボンベは使い始めるとクセになる。使わなくては居られなくなる」と言われたので、チャカでも今回の旅でも、できるだけ使わないことを心掛けていました。
もちろん、必要な時はしっかりと使った方がいいですよ。

 

今日はここまでです。
読んでくださってありがとうございます。

Yori