浅田真央そして高橋大輔というフィギュアスケート界にとっては『奇跡』と言ってもよい存在を、ファン以外の方に少しでも伝えたいと思い、ソチまでの限定ということで始めた、このブログです。
自分の性格からすると、全く想像すらしていなかった挑戦でしたが、
“好きなもの”を自分の言葉で伝えるという難しさと共に、
ワクワクする楽しさも少しだけ味わえたというのが今回の収穫です。
ジャンプはいつものように飛べなかったけど、限りなく美しい表現で魅了した高橋大輔。
最後の最後まで劇的な世界を繰り広げてくれた浅田真央。
このソチオリンピックで全世界に衝撃を与えたであろう
女子シングル浅田真央のSP「ショパンのノクターン」とFS「ラフマニノフのピアノコンチェルト第2番」は、
歪みつつあるフィギュアスケート界やオリンピック界への啓示ではないかとさえ思います。
本来のオリンピック精神
『オリンピズムは、肉体と意志と知性の資質を高揚させ、均衡のとれた全人のなかにこれを結合させることを目ざす人生哲学である。オリンピズムが求めるのは、文化や教育とスポーツを一体にし努力のうちに見出されるよろこび、よい手本となる教育的価値、普遍的・基本的・倫理的諸原則の尊重などをもとにした、生き方の創造である。』
(オリンピック憲章より一部抜粋)
ジャンプを全て失敗してしまい彼女のフィギュアスケート人生で最低点を出してしまったショートプログラム。
「一日でどうやって立て直すのだろう」
そんな杞憂は全く意味はなかったのです。(本人は苦悶の一夜だったようですが)
浅田真央は、私の想像を遥かに超えていました。
あの状況で普通の選手(普通とはいえトップアスリートです)は、これ以上順位を下げない為にも無難なジャンプ構成にして守りに入るかもしれません。もっと精神が細い人は棄権すらするかもしれません。
しかし彼女は6種類の8トリプルに挑戦しました。
女子シングルでは誰も踏み入れたことのない領域です。しかもあの前日の演技の後です。
そしてその挑戦はファンにはおそらく一生に一番になるかもしれない興奮、熱狂、衝撃を与えてくれ、それのみならず、今までアスリートとして彼女を扱う能力もなかったマスコミが一斉に浅田真央のアスリート精神を讃え始めました。
数字や色に意味がないとは思いません。
何故なら、選手自信がそれを目指しているから。
しかし、人の心を動かす力を持っているのは「選手自信の生き方」そのものなのではないでしょうか。
今朝放送された某番組内でのスポーツライターの玉木正之さんの一言が印象に残っています。
『これから大学の学生達に「スポーツとは?」と聞かれた時「それは浅田真央だ」と答えようと思う』
(※一言一句チェックしてはいないので多少違いがあるかもしれませんが、発言された内容はほぼ間違いないかと思います)
最後のエキシビション、緊張や重圧から自由になった全ての選手の鮮やかな笑顔を楽しみにしています。
最後に・・・
2ヶ月にも満たないブログでしたが、応援してくださった皆様に感謝します。
ありがとうございました。
自分の性格からすると、全く想像すらしていなかった挑戦でしたが、
“好きなもの”を自分の言葉で伝えるという難しさと共に、
ワクワクする楽しさも少しだけ味わえたというのが今回の収穫です。
ジャンプはいつものように飛べなかったけど、限りなく美しい表現で魅了した高橋大輔。
最後の最後まで劇的な世界を繰り広げてくれた浅田真央。
このソチオリンピックで全世界に衝撃を与えたであろう
女子シングル浅田真央のSP「ショパンのノクターン」とFS「ラフマニノフのピアノコンチェルト第2番」は、
歪みつつあるフィギュアスケート界やオリンピック界への啓示ではないかとさえ思います。
本来のオリンピック精神
『オリンピズムは、肉体と意志と知性の資質を高揚させ、均衡のとれた全人のなかにこれを結合させることを目ざす人生哲学である。オリンピズムが求めるのは、文化や教育とスポーツを一体にし努力のうちに見出されるよろこび、よい手本となる教育的価値、普遍的・基本的・倫理的諸原則の尊重などをもとにした、生き方の創造である。』
(オリンピック憲章より一部抜粋)
ジャンプを全て失敗してしまい彼女のフィギュアスケート人生で最低点を出してしまったショートプログラム。
「一日でどうやって立て直すのだろう」
そんな杞憂は全く意味はなかったのです。(本人は苦悶の一夜だったようですが)
浅田真央は、私の想像を遥かに超えていました。
あの状況で普通の選手(普通とはいえトップアスリートです)は、これ以上順位を下げない為にも無難なジャンプ構成にして守りに入るかもしれません。もっと精神が細い人は棄権すらするかもしれません。
しかし彼女は6種類の8トリプルに挑戦しました。
女子シングルでは誰も踏み入れたことのない領域です。しかもあの前日の演技の後です。
そしてその挑戦はファンにはおそらく一生に一番になるかもしれない興奮、熱狂、衝撃を与えてくれ、それのみならず、今までアスリートとして彼女を扱う能力もなかったマスコミが一斉に浅田真央のアスリート精神を讃え始めました。
数字や色に意味がないとは思いません。
何故なら、選手自信がそれを目指しているから。
しかし、人の心を動かす力を持っているのは「選手自信の生き方」そのものなのではないでしょうか。
今朝放送された某番組内でのスポーツライターの玉木正之さんの一言が印象に残っています。
『これから大学の学生達に「スポーツとは?」と聞かれた時「それは浅田真央だ」と答えようと思う』
(※一言一句チェックしてはいないので多少違いがあるかもしれませんが、発言された内容はほぼ間違いないかと思います)
最後のエキシビション、緊張や重圧から自由になった全ての選手の鮮やかな笑顔を楽しみにしています。
最後に・・・
2ヶ月にも満たないブログでしたが、応援してくださった皆様に感謝します。
ありがとうございました。