10月下旬、下弦の月あたりから姿を見なくなった。
音だけ聞こえる日が数日続いた後、音すら聞こえなくなった。
また脱皮か…?と思ったら砂の上にいた。顔は見えないものの動く触角が。生きてる
最近、この砂にめり込む体勢が多め。砂に湿度を求めつつ、ヒーターの熱で貝を温めたいのか…?
触角出てます
別の日。ちょっと深め。
外気温が下がってきた事で水槽内の温度が少々低下(30℃→25℃〜28℃程くらい)し、それに伴い湿度も低下ぎみ。※砂が乾いてきただけかも
水が干上がってきて表面積が低下(流木や石が水面から上に出る)すると湿度70%を切るようなので、水量は今後も注視する。
湿度が下がってしまった時は霧吹きをしたが、ヤドが水気のない石ゾーンにいることもあるため、乾燥しすぎという事ではなさそう。
石ゾーンといえば、隠れられるよう流木も置いたら本当に見えづらい事が増えた。ヤドリン的に快適ならよいのだが。
これはよく見えてる方。
水槽の覆いを外した直後で油断してたか
先月増やした水場(写真手前のプラケース)は最低月1で洗った方が良さそう。ずぼらさが露見する目標…。
流木から謎の透明な糸が出てたのなんだったのか…カビとかそういう系…?
掃除のやりやすさは◎!
水を張ったプラケースごと水槽から出してしまえばよいので楽。戻した時の流木・石ピタゴラスイッチが少々面倒なくらい。
(↓の1-2の話)
そういえば荒らされることは無くなった。
どのルートか不明だが、いつの間にか粗い砂場にいたり、貝殻の場所が変わっていたりする。まあ良かった。
あとは最近のご飯事情について。
ザリガニの餌(ヤドカリの餌とも書いてある)は入れたら毎回食べてそう。
蝉の抜け殻を数日かけて半分以上食べた。
ニンジンも少々食べる。以前ほどの食いつきは見せない。飽きたかね?
海水に糞が落ちていた。一応需要あるのかな。