私が中学生の時のこと。


通っていた塾で全中模試(総合テストとか呼んでいた覚えがある)があった。


数日後、塾の先生から試験の解答を試験前に見た奴がいる、と言われた。


一体誰だろうね、と友人と話していたら、その友人が全教科満点という不思議。

友人は最後まで認めなかったけれども。



とても時事的な話題でした。

息子に歯が生えた。

とても小さい歯だ。

歯は「物を噛む為の機能」と定義するならば、これは歯ではない。


僕をほのぼのさせる為の何か。

強いて言うならば「ぬ」って感じか。


このまま順調に「ぬ」が生えていくのだろう。

しかしそれは既に「ぬ」ではなく、歯だ。
困ったものである。


昨日まで嫌っていた人が急に擦り寄ってきたりする。

嫌悪感を通り越して、只只困る。


押川雲太郎の言葉を本当の意味で成る程と思える御年頃である。


大人って本当嫌~ね。

もうオッサンだけれども。

ちなみにラーメンに擂った胡麻を入れるのは好き。

トンカツにかけたり。

こんなに美味しい胡麻なのに、「胡麻擂り」等という言葉に使われて、胡麻も甚だ迷惑であろう。


反対から読めば可愛いんだけどね。