Les jumelles jouent à cache-cache

Les jumelles jouent à cache-cache

タイトルは、「双子のかくれんぼ」という意味です。
1歳双子の育児のことや日々のことを書くとりとめのないブログです。

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絵がすごくかわいい~


裏のおじいちゃんちのおうちにいるねこちゃんのお蔭ですっかり猫好きの双子の

『毎日読んで』の1冊になりました。


ちょっとハラハラしたけど、ハッピーエンド


読んだ後の双子同志の会話がとまらない(笑)


次もなんか動物のがいいな~

数校の気になった学校の見学や説明会に行ってます。


そこで必ずする質問が 


『3.11をどうすごしたか』


あるカトリック校の学習カリキュラムに惹かれてポリシーを捨てて行ったところ

教頭先生にした質問。


回答は

「さ~?うちはちょうどその日13時半まででしたからね。ラッキーでした」

とのこと。

ありえないよ~


したらさ、下校中だった子もいるんじゃないの~?

うちだったらまっすぐ帰ってもあと一歩で家くらいのところだったと思うよ?


泣くかと思った。

許せなくて(勝手にだけど)


教頭先生だから知らなかったのかもしれないけど、『超』少人数制を謳ってるその学校

少人数の良いところって・・・

うまく説明できないけど、多くの大人に成長を身近に見守ってもらえるところだと思うんだよね。私は

その学校でうまくいってる家族もあるわけだから、私の批判なんて意味ないんだけど

『教育に向かう真摯な姿勢』ってちがくない?

って思った。


宗教色の強い学校だから、その後の募金活動とか死ぬほどこれ見よがし(悪意ある表現笑)にやったんだろうけど

違う~~~~~~~~~~~


ほんと。わが母校を見てるようだった・・・・(恥ずかしい)


まったくの偏見だけど、もうカトリック校だけは中学からも大学からも絶対入れない。

うちは。

いや~

悲しい話だった。


新撰組血風録が青春の書である私。


あっちはもっと爽やかな感じだったけど。


ちょいちょい浅田せんせい泣かせようとするから、通勤読書人としては気が抜けない。


このタイトルにすべてがこめられてるよね。

新撰組は義士であると。


朝敵として維新後は妻子までも、探されてたってゆうじゃない(涙)


函館では横須賀の英雄、中島三郎助も出てきた。

やっぱりかっけーな


でも、次は明るい話を読みたい。


徳川秀忠の妻、おごうの時代小説

おごうの侍女おちかを主人公にした物語で

大正生まれの女性が書いたとは思えないえんためっぽい感じ

時々、永井さんがこう思うみたいなのも入ってて永井さんと会話しているように読めて

楽しかったー

英語教育・・・


わかってはいても見て見ぬふりをしていた分野。


先日、某私立の体験で英語の授業があったけど

みんなすごいできてて焦った・・・

まあ、うちはイブが日本語も少々不自由なんだけど

ふーに関しては、もっとできるのにイブに合わせてやってない部分がいろいろあって

申し訳ない。

ひとえに私が働いていて時間がないからなんだけど、って考えたりする。けども

働いてなかったら、教育に時間をかけるかっていうと私の場合は・・・・・・・・・・・・・・・


ないな(笑)


自由があればあっただけぐうたらと自由を謳歌してしまうだろう自覚がばっちり!てへ


と。考えると


しょうがないよね~

ま、いっか


でも、受験が終わったら英語対策考えないとなー

夫が喋れるけど、やる気になるかな。あいつ

歌とか歌えるか?いや、ないない


今、イブの個人をお願いしてる金曜ならおばあちゃんに頼めるけど

そろばん行かせたかったんだよねー 

土曜の午後?怒涛だわ・・・・