昨夜 ぽんちゅの様子がおかしい
大きな目が半分しか開いてない
ご飯を食べないし水も飲まない
大好きなパクキャロ(ウサギ用クッキー)ですら一口しか食べない
ずいぶんぐったりしていたけれど
いつものように点滴を打てば食欲も戻ると思っていた
体を支える事すら辛そうで最後となった点滴は
皮下脂肪を捕らえる事が難しく何度か失敗した
今夜 危ないかもしれない
第六感が訴える
今日はぽんちゅと一緒に寝よう
呼吸してるか確認する意味もあり
手は常にぽんちゅに触れていた
なぜか夜中に目が覚める
ぽんちゅが珍しく顔を起こしてこっちを見る
水が欲しい?スプーンで水をあげた
2匙ペロペロと飲む
ご飯も食べるかと思ったらそのままぐったり
なかなか寝付けず ぽんちゅの様子を伺う
外が明るくなってくる頃
ぽんちゅの容態がおかしくなった
呼吸が激しく 胸が波をうっている
伸びをするように前足をギューと伸ばし呼吸が止まった
ように見えた
けど よく見たら鼻がピクピクしていたので
ホっとしたのもつかのま
頭をのけぞらせて口をフナみたいにパクパクしだした
ずっとぽんちゅの前足を握り呼びかける
スっと口を閉じたかと思ったら動かなくなった・・・
今度は本当にどこもかしこも動かなかった
心臓も止まっていた
今朝5時半
危ないと言われて3ヶ月
頑張ったね
ただ寝てるだけな気がして
まだ生きてる気がして
不思議と涙は出なかったけれど
一眠りしてもう一度触れたとき
ぽんちゅの体は冷たくなっていた
死を実感したら涙が出た
今週から本格的に仕事を始める私が
家に残すぽんちゅを心配してたのを気にして
しかも休みの日を狙って
死んだとしか思えない
最後の一ヶ月 ずっと一緒にいれてよかった
今までありがとう ぽんちゅ


