【死と喜びの考察】



まずは一日の振り返り。


今日の朝言った3つのやりたいことは全てきちんとできた。


・家庭菜園の整備

・トレードの勉強

・人生の指針、人生への思考


上記3点が日曜にやりたかったこと。


3番目の人生の指針、人生への思考は永遠のテーマである。




やはり自分は人生を思考するとき、必ず脳内地図で辿るキーワード「死」が浮かぶ。


断じて言うが、死に対して、悲観的に感じるわけではない。


客観的出来事として、純粋に不思議に思う。


・なぜ人は必ず死ぬのに、喜びを求めるのか?

・なぜそもそも死ぬのに生まれてきたのか?

・何のために生まれたのか?

・何のために生かされているのか?

・何のために生きる必要があるのか?

・死とはそもそも何か?

・死は終わりなのか?始まりなのか?



前にも話したが、死を思考することと生を思考することは同じに感じる。


死を考えるほど、生の意義が見えてくるし、


生を考えるほど、死に対する考え方が変わってくる。


この世の中、生きているからこそ好きなことができる。

好きなことをして喜びを感じるのは自分だが、自分だけで完結していてはもったいない。


好きなことでみんなが生きて、みんなの喜びが共鳴し合って、さらに喜びを生む世界を心の底から願う。



世界を思考することは、自分を思考することにもなる。


「今ここ」にいることの喜びを、心の奥底から感じれるとき、人生の悔いはなくなる。


今はまだ心の奥底から人生理念を感じられず、うわべで感じている節はあるが、本気で心から感じられるように、人生死ぬまで学び続けていく。


そう決めた。


学びに感謝。今置かれている人生にすごく感謝しているよ。ありがとう。


これからもよろしくね。