【令和初日に思うこと】


ついに令和元年になりました。


平成元年19日生まれの自分からしたら、


平成の時代を丸々生きさせてもらったことに


まず感謝です。


この時代に生まれて、育てられて本当に良かった。





最近は、とある本の影響で、


「成功者になるためには、やはり原点回帰。早起きだな。」


ということで、朝活に目覚めています。



夜一人で夜中に考えたりすることも良かったけれど、



単純に、朝、早起きして活動すると、気持ちがいい!



そしてちょっと得した気分を味わっている。



要するに幸せです。



朝活で読書とブログは最高です。






昨日はパートナーと平成最後の日に、


「人って最期は死ぬのに、何で生まれてきて、生きているんだろうね」って話をしていた。







自分は、行き着くところ、「幸せになるため」ってのが答えだと思っている。



お金があっても、死んだら持っていけないし、


子どもがいてもいなくても、不幸せなら、自分が生きている意味が見出せないし、



誰とどこで何していようが、



自分がやりたいことができなくて、



幸せに感じれないのなら、



それは生きていること自体が、何だか失礼なんじゃないかなと考えたりする。



「人生一度きり」というパートナーの言葉を借りれば、まさにその通りで、



この時代に生かさせてもらっている、この瞬間は、


もう帰ってこない。



だから「今を生き続ける」ってことになる。






今を、これからを、



感謝し続けて、令和を生きる。



破天荒だけど幸せで、刺激的な、そして穏やかな、令和の時代を生かさせていただきます。


今日もハッピーな一日を。