【令和初日に思うこと】
ついに令和元年になりました。
平成元年1月9日生まれの自分からしたら、
平成の時代を丸々生きさせてもらったことに
まず感謝です。
この時代に生まれて、育てられて本当に良かった。
最近は、とある本の影響で、
「成功者になるためには、やはり原点回帰。早起きだな。」
ということで、朝活に目覚めています。
夜一人で夜中に考えたりすることも良かったけれど、
単純に、朝、早起きして活動すると、気持ちがいい!
そしてちょっと得した気分を味わっている。
要するに幸せです。
朝活で読書とブログは最高です。
昨日はパートナーと平成最後の日に、
「人って最期は死ぬのに、何で生まれてきて、生きているんだろうね」って話をしていた。
自分は、行き着くところ、「幸せになるため」ってのが答えだと思っている。
お金があっても、死んだら持っていけないし、
子どもがいてもいなくても、不幸せなら、自分が生きている意味が見出せないし、
誰とどこで何していようが、
自分がやりたいことができなくて、
幸せに感じれないのなら、
それは生きていること自体が、何だか失礼なんじゃないかなと考えたりする。
「人生一度きり」というパートナーの言葉を借りれば、まさにその通りで、
この時代に生かさせてもらっている、この瞬間は、
もう帰ってこない。
だから「今を生き続ける」ってことになる。
今を、これからを、
感謝し続けて、令和を生きる。
破天荒だけど幸せで、刺激的な、そして穏やかな、令和の時代を生かさせていただきます。
今日もハッピーな一日を。