そのお口と命で。今日が最後だったとしたら…の覚悟で、明日を生きてみよう。その口には、確かな声がある。その命には、確かな強さがある。何を恐れる必要があろうか。僕らは必死になって、思いを発信するという使命があるだろう。僕らは何度失敗しても立ち上がれる世界の中にいる。フィールドは一つじゃないよ。世界は僕を擁護する。「君の世界はどこですか?君はどこで生きていますか?」今、君に会ってみたい。今、君に会って話してみたい。見えない存在でも確かに存在する、画面の向こう側にいる、そちらの君へ。