※ＢＬ苦手な方はback推奨
会話文
♂♀
イザシズ
「シーズちゃんっ！問題です。今日はなんの日でしょうかっ！」
「五月蝿い死ね」
「待って、シズちゃん、それは酷いよ。今日はね、ポッキーの日なんだよー。だからさ、ポッキーゲームし「死ね」
「なんでよ！折角なんだからやろうよポッキーゲームー」
「やらねえよ死ねノミ蟲」
「なんでよ！…あ、シズちゃんポッキーゲーム知らないとかじゃないよね？」
「そのくらい知ってるに決まってんだろ」
「じゃあなんでよー。もしかして、俺とのキス嫌だとか…？」
「別に…嫌じゃねえ」
「じゃあどうして？？」
「だって…なんか恥ずかしいだろ。ゆっくり近づくとか…」(小声)
「シズちゃんっ！何それ可愛いよ！もうポッキーゲームとかいいからさ、キスしよ！」
「…しねっ」(照)
「もー平仮名で言っても可愛いだけだよ。じゃあ、イタダキマス」
♂♀
シズイザ
「おいノミ蟲こっち向いて口開け」
「ねえシズちゃん？仮にも、恋人（笑）に向かってノミ蟲はないと思うんだけどな？」
「うるせえ」
ずぽっ
「え、ちょ何？？ポッキー？？」
「ああ、ポッキーの日だからな。買ってきた。食え」
「へーシズちゃんそんなこと知ってたんだ意外だね」
「うるせえノミ蟲。黙って食え」
「はいはい。あれ？シズちゃんは食べないの？？」
「ひと袋しか買ってきてないからな 」
「じゃあしょうがないから俺の分けてあげるよ」
ぱくっ
「ねえ、シズちゃん？なんで俺が食べてるやつを反対から食べるのかな？？」
「だってもうこれしかねぇだろ？」
「…まあそうなんだけどさ。なんでもっと多いの買ってこなかったのさ」
「だって手前あんま甘いの得意じゃねえだろ」
「え、どうしよ、シズちゃんがちょっとイケメンに見えてきた。病気かも」
「あ？？病気ってなんだよ？それに俺は良いんだよ。手前のポッキー食うK「シズちゃん死んで。俺のときめき返して」
♂♀
ほんとは11分に投稿したかったξﾟ⊿ﾟ)ξ
ｎ番煎じですよね。ほんと
読んでくださった方いたら有難う御座いましたm(*_ _)m
きっと黒歴史になるんだよ。これ
ちょいちょい妄想ぶちまけていきたいですね
「臨也、俺のポッキー食え」
「シズちゃん死んで」
「シズちゃんのポッキー食べてもいい？いいよねいいよね。いただきまーす！！」
「ノミ蟲気持ち悪い…」
とかやってみたかったのは内緒( ･ω˘ )ﾊﾟﾁﾘｯ
有難う御座いました(●´台`)♡