愛犬、乳腺腫瘍闘病記3
うーたんです。
先日、愛犬の抜糸&病理検査の結果を聞く為に病院へ行ってきました。
結果を聞くのが怖くて、数日前からそわそわそわそわそわそわ・・・
あ、もちろん犬がじゃなくオレがですけど(笑)
犬の方は、な~んにもわかっちゃおらん![]()
ってのが、ありありと伝わってきてたし(笑)
まずは抜糸。
診察台の上で腹を上にして押さえ込み。
先生曰く、「痛くないはずなんだけどねー(笑)」な抜糸で、
一本ずつ糸を抜く度にビクッ!っと。
顔側を抑えてたオレの指を、思わずガブガブガブッ!っと。
思わず噛んじゃったって感じだから、ケガをする程ではなかった。
恐怖のあまりに理性がぶっ飛んじゃってんだろうね。
だから、さすがにそれは叱れない。
無事に抜糸も終了。
散歩も行っていいし、10日後くらいからシャンプーもいいよ、との事。
・・・で、何かもう先生は、これで診察終わり~みたいな雰囲気に。
ん?病理検査の結果をまだ聞いてないぞ??
何でまず、一番最初に言わなかったんだ?
怖い怖い怖い
「あ、あのぅ、検査の結果って・・・」
「あ!あ~。うん。
良性
」
よ、良がっだーーーーー
あーほんと怖かった。
ワケもわからず痛い思いをさせられた愛犬にとっちゃ可哀相だったけど、
でもほんとにホッとした。
彼女も心配してくれてて、結果にも喜んでくれた。
再発は覚悟しなければいけないけど、
今回悪性ではなかった事で、重大な不安はひとまず取り除かれました。
ほんっと良かった!
愛犬、乳腺腫瘍闘病記2
ども。オレです。
詐欺を仕掛けてるみたいな出だしですね。
さて、手術を無事終えて、抜糸&病理検査の結果待ちだった愛犬。
薬を10日分処方され、それを飲み終えた頃に抜糸という予定だった。
でもその2、3日後に病理検査の結果が出るから、その頃に病院へ行く事になってた。
術後2日間くらいは、腹の皮が伸びる様な動きをするとやっぱ痛むのか、
いつもみたいに、ひっくり返って腹を見せるって行動をしなかったり、
う~っ…って伸びをしようとしたら痛んだらしく、本人
ビックリして
あばばばばばっ
って聞いた事無い声出してた。
でも3日目くらいからはもう何の違和感無く動き回ってて、
見てるこっちがヒヤヒヤしてた。
そして術後10日目の朝、オレが毎日欠かさずしていた傷のチェックも無問題。
夜、最後の薬を飲み終えて、
さぁ、後は週明けくらいに病院へ行こう。
・・・と思った矢先。
傷ちょっと開いてるやん!
に、肉が見えてる・・・。
3ヵ所切った内の一ヶ所が、一部糸が切れてしまっていて。
まだくっついてなかったのか・・・。
でももう、診療時間はとっくに終わってたから、
やむを得ず翌朝一番で病院へ。
あ、この先、ちょっとばかしエグイ内容なので、苦手な方はご注意(笑)
切れちゃってる糸だけ抜いて、
開いちゃってる傷口周辺に微妙にできてたカサブタや、ソレに付着してる抜け毛を、
見えちゃってる肉にも触れるくらいピンセットを突っ込んで、キレイに取り除く。
そして傷をふさぐように皮をつまんで、ホッチキスみたいなのでパチンパチン・・・と。
もちろん、麻酔なんて無し。
処置の間、オレとおかんの二人がかりで押さえ込んでたんだけど、
痛がるし怖がるしビックリするしで、愛犬も理性を失いかけててかわいそうだった。
エグイもんだから、おかんは完全に顔を背けてたけど、
オレは、どんな処置を施して、どんな状態になったのかってのをちゃんと把握しておきたくて、
一部始終見届けた。
いや、オレも本当はかなり苦手なタイプなんだけども・・・。
結局、また10日間、飲み薬を続ける事になった。
それが終わったら、今度こそ抜糸&検査結果を聞きに来る事に。
心配な日々がまだまだ続くのであります。
愛犬、乳腺腫瘍闘病記1
うーたんです。
もう、こんなシリーズの記事増えてほしくないなぁ。。。
昨日11日で、東北太平洋沖地震からちょうど一ヶ月。
未だ、地震が手を緩めてくれない事に、本当に心が痛んで止みません。
あの日のあの時間以降の事、まだ生々しく覚えてます。
愛犬のヘルニアもかなり落ち着いてきて、ホッとしていた頃。
まさかあれから一ヵ月後に、手術を受けてるなんて。。。
手術前に、毛を刈ってもう一度丁寧に触診したところ、
前回気付かなかった腫瘍もあったようで・・・。
計3ヵ所、メスを入れる事に。
午前中に病院にあずけ、午後の診療時間に引き取りに行く事に。
なんと日帰り手術。
この病院は獣医師が一人しかいないので、
午前の診療時間と午後の診療時間の合間に手術をするんだろうなと。
ってワケでもう、昼過ぎから落ち着かなくてそわそわソワソワ。。。
何回時計を見たかわからん。
15時過ぎくらいになって、
(あぁ、もうさすがに終わってんのかなぁ。
何の連絡もこないって事は、非常事態は無かったって事なのかなぁ)
と、また自分に(大丈夫だ大丈夫だ大丈夫だ・・・)と言い聞かせ始める。
夕方、病院へ迎えに。
待合室にいる間、愛犬か先生か、どちらか出てくるまでの間が、
もう怖くて怖くて怖くて怖くて。
がちゃ っと診察室のドアが開き、
先生がどんな表情して顔を出すのかと心臓バクバクさせてたら・・・
=3 =3 =3 =3 =3 テッテケテーーーー
と、うちのあほ犬が颯爽と駆け抜けていった・・・
えっ、手術すんのやめたのか??
って思うくらい、もう超普通で、拍子抜けやら安心したやらで崩れ落ちた
でも傷口は痛々しくて、「よく頑張ったね」と声をかけたら、ちょっとウルっときた。
摘出した腫瘍は病理検査に出し、結果がわかるまでに2週間近くかかるそう。
あ、ちなみに、
もし、犬の乳腺腫瘍について調べててココに辿り着いた方が今後いるとしたら、
参考の為に。
ミニチュアダックスフント9歳、腫瘍&乳腺を3ヵ所摘出。
手術代&10日分の薬代、入院なし、保険未加入の全額負担で、
細かい端数は削って38000円でした。
病院によるとは思います。
うちがお世話になっているのは、獣医師が一人の本当に小さな個人病院なので、
大きな病院だと、また全然違うと思います。
さて、
帰宅して、フツーにおやつもメシも貪りよって、
「なんちゅー食い意地じゃお前は!」なんて言いながらも安心してたら、
犬もホッとして緊張が解けて傷が痛み始めたのか、
身の置き所なくそわそわとしばらく歩き回った後、いつもよりうんと早い時間に眠りについた。
検査結果が良性でした!と言われるまでは、まだまだ不安はデカイけど、
でも、でも、とにかく、
全身麻酔の手術を無事に乗り切って、無事に帰ってきてくれて、本っ当に良かった。
心配してくださったおーこさん、本当にありがとうございました!!