やりたいことがあるけどできそうにない。本当に?(2)よりも先にこちらを投稿。
やりたいときにやろうという、私のマイペースさがブログにも顕著に表れてますね…。

これを書こうと思ったのは、過去の自分よりも少し成長したなと実感した出来事がありまして。
その出来事の内容は本当に些末なことですので、取り上げて書いたりはしないでおきます。


この考え、思い切りも大切だと学んだのは社会人になって半年ほど期間を経てからです。

社会人に失敗は許されない。失敗するなんて無能な証拠だ。と、入社から半年間は常にびくびくしていました。
背後からずっと銃を背に押しつけられてるような感覚が拭えない。冷や汗だらだらでした。
失敗しないためにどうすべきか。
ひたすら考え考え考え抜く日々が続きました。
まだ、成功するためにどうすべきか…ということを考えるならまだしも、私が苦慮してたのは失敗しないためにということ。
悪い考えが浮かぶ浮かぶ。

こうしたら(確実に悪いこと)最悪の結果になるのは目に見えてるから、これは避けよう。なら、こうしたら…大丈夫かわからないな、もし万が一クレームに繋がりでもしたら。なら、これは?いや、中には嫌に思う人がいる絶対にいる。どうするべきか…

というようなことを、ずっとグルグル考えていました。
最善なんて、相手が変わったら違うのにねーと今は思いますが。確実な最善探しに没頭。
いざ!肝心な時も、グルグルグルグル…。
そんなので、結果が出せるはずもなく。
寧ろ、ヘマばかりしておりました。冷静にやれば簡単にできるようなことでも。
失敗したら…失敗したら…。という考えを持ち過ぎると、それを招きます。そう自分では感じていなくても、失敗する自分というのを深層心理に植え付けているようなものですから。

更に、考える時間が長くなると、その分だけ行動する時間も少なくなります。
まわりからすれば、この子本当に働いてる気でいるのかなーと思われていたことでしょう。
コストのことなど、考える余裕などなかったので(この話もいずれ書きたい)

考え方の転換となったのは、いろいろと要因はありますが…一番はクレームをくださった方からのありがたいお言葉。
ご迷惑をおかけしたにも関わらず、その人は私を笑顔で許してくださるところか、温かいいくつもの言葉をかけてくださりました。
今でもその方には感謝しております。
あと、温かい目で見守り、アドバイスをくれていた同じ社員にも。

思いやりを持って叱っていただいたことで、失敗しても次に生かせば良いんだ。成長すれば良いんだと実感することが出来ました。
怒ると叱るは同じようで全く違うと思い知ったのもこの頃。

失敗しないことも大切です。
しかし、失敗しないなど不可能です。
今までのミスがあることで、行動や自分自身のことを見直すことができ、次にその反省を生かすことで大きく成長できるはずです。
次はどうしたら成功するだろうといろいろ試すことを楽しみ、励むことを知った後の方が自分らしく仕事ができました。

下手な考えにとらわれることなく、明るく楽しく行動に移したら、見ているまわりの人は応援してくださることが多いです。
元気にポジティブに動いている人を見たら、気分が良いですしこちらも応援したくなるものです。

もし、不安にとらわれているなら、その考えを一旦手放して自分の好きなことや成功体験を思い出して行動に移しましょう!


自戒も含めて書きました。

さ、今日も残り半日。
頑張りましょう!