相変わらずメールは少なくって…


決まって最初の一言は


「なかなかお返事できなくってゴメンナサイ」


謝られてばっかりだね。


キミに負担を掛けているよぅな気がして、


申し訳ない気持ちでいっぱいになる。


そりゃ…
好きでもない♀にしょっちゅうメールしたりできないょね。


卑屈な気持ちと淋しい気持ちが絡み合う。





楽しみにしていた花火デートも


「その日は小説講座があるから、夜はゆっくりしたいんだょね。」


ってアッサリ断られた。


みぃの恋心は行き場をなくしてフワフワ宙ぶらりん状態になった。

週に2回ペースでキミから来るメール。


たっくんの気持ちは全く読めない。


だって…宇宙人だもん。


「好きでもないコにメールしたり、デート行ったりしないでしょ?フツー。」


友達はそぅ言ってくれるけど、たっくんの本心は全然わからない。


逢えないと…
メールがないと…


みぃの気持ちだけがどんどん加速していってしまぅよ。


ゴメンね。迷惑だょね。





大好きな仕事があって


大好きな趣味があって


大切な夢があって…


みぃはキミの心の中の何%を占めていますか?

たっくんのオフ会ドタキャンをフォローするのに、何度もおにぃとメールしてたら突然、


「恋愛百戦錬磨のみぃが、未知の迷路に入っている感じだな」って言われた。


確かにみぃは人よりも波乱万丈な人生を送ってきたかもしれない。


そして…恋をすると超わかりやすい。





たっくんは…
今まで彼女もいなかったから、人よりも波風立たない人生を送ってきたのかもね。


キミとの出逢いはみぃにとって、まさに『未知との遭遇』


だからすべてがとっても新鮮なんだと思う。


今までに出会ったコトないくらい真面目な人。
扱い方が全くわからない。


その悩みをおにぃは『嬉しい葛藤』だと言った。


周りの人達はみぃの気持ちにどんどん気が付いていくのに…


どーしてたっくんには何も伝わらないのかな?


こんなに好きになっちゃったょ。


でも…好きだけじゃダメなんだょね。


好きだけじゃ長く続かない。


だからってみぃからキミに告げる勇気はない。


だってフラれたら逢えなくなっちゃうもん。