いよいよ野球シーズン到来ですね。
WBCでは侍ジャパンが好スタートを切り、もうじき選抜高校野球、そしてプロ野球が開幕します。
野球好きならたまらない季節です。
そんな野球を愛する皆さんの中には、草野球のチームに入り実際にプレイを楽しんでいる方も多くいると思います。また、少年野球チームでがんばっている子供たちもたくさんいることでしょう。
今回は、そんな草野球や少年野球で実際に使えるトリックプレーを紹介します。
私自身、高校までは野球部に所属し、卒業後も3つの草野球チームに掛け持ちで所属していた野球バカです。残念ながら股関節を痛めてチームから離れなければならなくなってしまったのですが、怪我がなければ60才、70才になっても続けていきたいと思っていました…(涙)。
しんみりしてしまいましたので、切り替えて早速トリックプレーの紹介に参りましょう!
今回紹介するトリックプレーは、私が所属していたチームで実際に使っていたプレーで、私が記憶する限り失敗したことは一度もありませんでした。少なくともチャンスを拡大することができ、うまくいけば1点ゲットできてしまうというプレーです。
まず場面は、ノーアウトあるいは1アウト、ランナー3塁。
ここでバッターがフォアボールを選んだら、トリックプレーを仕掛けるチャンスです!
フォアボールを選んだバッターは、いつものフォアボールのときと同じく、ゆっくりと1塁へ向かいます。
そして1塁ベースの手前4、5メートルくらいのところに来たら、いきなり猛ダッシュして2塁を狙うのです!
この時ボールは、キャッチャーがまだ持っているか、またはピッチャーに戻されていることでしょう。どちらでも同じなので、ここではピッチャーが持っていたとしましょう。
ピッチャーは慌てて2塁へ送球!バッターランナーはわざと1、2塁間で挟まれるのです。
そして、この間に3塁ランナーは一気にホームを駆け抜けるのです。1点ゲット!
もしピッチャーが3塁ランナーを気にするあまりどこにも送球できなければ、楽々2、3塁となりチャンス拡大です。
ここでこのプレーをより楽しむために、私からの提案です。
チーム内でこのプレーに名前をつけておくのです。
例えば「カレーライス」と名前をつけておき、ボールスリーになった時点でベンチから、「カレーライスあるぞ!」「カレー、カレー!」とバッターとランナーに大声で知らせるのです。
それでも相手はなんのことやらわかりませんし、バッターとランナーには、フォアボールになったらこのトリックプレーを仕掛けることぞ、と知らせることができるのです。
こうすることでワクワク感が倍増し、成功した時はチームが俄然盛り上がり、うまくいけば試合の流れを一気に引き寄せることができるのです。
野球がいっそう楽しくなることでしょう。
草野球レベルでなら、このプレーはまず成功します。
しかし時々いますよね、メチャクチャうまいチームが。
そんな強豪チームにこのプレーを仕掛ける時は、慎重になる必要があります。
「悪い流れをなんとかしたい」「強豪に一泡吹かせたい」というような❝ここぞ”の場面で、一か八かで仕掛けてみてください。
いかがでしたか?
今回のプレーは、できればあまり強くない中程度から下の実力のチームにやってほしいと思います。強いチームがこのプレーを仕掛ても逆に反感を買う恐れがあります。
弱いチームが強いチームにあの手この手で立ち向かう。そんな時の一つの手段として是非試してほしいと思います。














