日本から帰国した間もないの頃の話ですが、私は一度海外に長々といると、
その国の言葉や文化や環境をデフォルトとし、
香港に戻ると逆カルチャショックを受けるたちなのである。

自国の言葉の表現を忘れたり、
お店の対応が日本ほど気遣いが細かくなかったり、道端でぶつけられても謝ってもらわなかったりのことだけで
眉間に皺を寄せてしまう
もちろんそんなのは一時的だけだけど

そんな時、ジムに通うことにしました。
早速申し込み書を提出して、ジム内を案内してもらったのです。

スタッフの人が女性にいきなり褒め殺しされたのです。

お肌本当にいい状態ですね
普段はどんなスキンケアを使ってますか


うちは当時微三段バラだったのに

スタイルがいいね
よく頑張ってらっしゃいますね


とか

しまいに顔を触ってきた

本当にすべすべですね
皺一つもないですね
いやー本当に凄いですね


皺?
なにそれ喰えるの?

いや、まだ大丈夫ですよね、
30歳になったら保証はできませんが、あはは

とむっとしてきたにもかかわらず、青ちゃんは大人の対応をしました

といった途端、彼女の顔に大きく えっ??!!て表情が浮かんできて
いきなりMUGON

ジムをくるりと一周した後、帰ることにしました。
入り口でスタッフの彼女がちょっと待ってと言い、
申し込み書を持ってきました。

やっぱり間違っていますね、すみませんが修正をお願いします


と叩きつけられた申し込み書の生年月日の欄に
青ちゃんが昭和年号で書いてしまったのです。

こうして青ちゃんは+25で、50歳になったわけでした。
普通、24歳の女をみて、50歳と勘違いするのかね
物凄く逆カルチャショックを受けた春の日であった (そうくるか?あせる

青は路上ライブがすきです。
大掛かりのドラムセットとか、ちゃんとしたバンドの路上ライブではなく、歌手一人もしくはデュオで簡単な楽器でやるちょっぴり寂しいライブの方が好き

去年年末一回日本に尋ね、そこで一人の若い女性がやっているライブを聞いてきました。
まずは声が澄んでいてきれいで
メロディーもキャッチーで聴きやすかった
なによりも激寒の中で一人で頑張っている姿がなんともいえなく可憐でした
応援しなきゃと義務感すら感じてしまい
懐がかなり厳しいにもかかわらずCD二枚購入

せっかく日本にきたから、リアルタイムでテレビで笑点を見たいので、CD購入したあとダッシュでホテルに戻ったけど、終電なくなるまでライブをやってたみたいです。
凄い粘り

CD購入の際、”これからも頑張ってくださいね”というと
”本当に、本当にありがとうございます”と青の錯覚かもしれないが、目を少し潤わせて丁重にお礼を言ってくれました。高感度マックスです。

美形ではないが、歌詞もアレンジメントもまだまだx2精進する用地がありますが

青は伊吹唯さんをひそかに応援しています。


ちなみに青のご近所も毎晩路上ライブ開催中。
70代のおじいさんが毎晩二胡で『梁祝協奏曲』を繰り返している
もう1年以上続いています
そろそろ曲目変えてほしいです。(切実)
皆さんは週刊誌を読まれますか?
青はよく読んでいます、
地元のものも欠かさず読んでますし、
外国物とか、日本のフライディーとかも網羅しています。

ここで質問です。一般人の自分がある日突然週刊誌のパパラッチ記事に乗っていたら、どうしますか?
興奮しますか?それども人の目に付かないように週刊誌を買い占めますか?

そう、青は週刊誌のパパラッチ記事に登場したことがあります。

その記事は某俳優さんがどこの誰かさんと食事をキャッチしたものです。
その俳優さんは食事の後に、レストランの女将さんとウェトレスさんに見送られて、最新型のベンツ(運転手付き)に乗って去ってゆくみたいなつまらないものだった。

裏づけの見送られシーンの写真も載っていた。

そこですむかっ
使った写真はボケてて青の知人でない限り分からないからいいとしても、

青はお給仕係の仕事をやった覚えがありません


とどめは記事の続き。


。。。某俳優さんが女将さんとデブ店員さんに見送られ。。。


なんだとぉぉぉぉ

青さんアドレナリン指数がいきなりマックス!

今にも殺人鬼になりそうな青さんが次の一行をみて

。。。某俳優さんがバイバイするあの少女店員さんに優しく手を振りスマイルを送った。




青:。。。。。。。


ニンマリ


よしゃっ(ピース)





青ちゃんは情けないほど単純人間です。チョキ


こんばんわ

深夜ニュースです

百年に一度の不況で各業にとって厳しい春となりそうです。
リストラの波のなかで
リストラに免れた会社員の方々も
人材流失のせいで疲労度がマックスとなっているようで

そこで本番組がそんな会社員の一人、香港在住の青汁さんに取材してきました

(VTRスタート)

キャスター:疲労度がマックスですと伺っておりますが、

青汁:そうです、そうです、前々から忙しいと言いながら何とかやってこれたのですが、
   もうだめかなって感じるようになりました、症状もかなりひどくなりました。

キャスター:症状とおっしゃいますと?

青汁:ついさっきですが、シャワーを浴びた後、ちょっと一服しようと
   タバコとライターをバックから取り出して
   ライターを口にくわえ、タバコを口元へ持っていき点火しようとしたのよ

(VTR終了)


VTRのなかの青汁さんのように、多くの人が少なからずこの不況が原因で不安定な精神状態になっているようです。

本番組はこの取材後、青汁さんを近くの病院にお送りしましたので、視聴者の皆さん、ご心配なく


青ちゃんは点眼大好き人間。

つーーーんとくる脳みそを貫通するような自虐的に強い目薬が特にラブ。

二、三ヶ月ごとに新しいのを開けるので、常に3本以上をストックしています。

最近のお気に入りがマイティアCLクールHi、使用後、口に生苦さや後味がないステキな商品です。

点眼は自分に射すのも好きだし、人に射すのも好き、迷惑そうな顔されながらさすのもまたたまらなく好き。(俺様本性

人にも使ったりするので、衛生を考えて、射すときは決まって顔から30センチ離れてぽちっと、

両目3滴ずつ。

しかし青ちゃん、それがまた下手である

瞼に落ちたり、おでこに落ちたり、ひどい時は(風に当たる所とか)お口のなかへダイレクトGO~

たまにしかないけど、旨くこぼさずブルズアイに当たると、なんともいえない達成感を味わいながら

あの後は決まって物凄く悲しい表情を作って、涙を一筋たらして女優ごっこ

いや~カイカーン♪







お盛んにやってる所、上司に見つかってドン引きされて以来会社ではやってないけど


上海さぶいです。0度以下っぽいです、風が台風なみです、びっくりです

空港を出た途端、体がガクガクブルブル。スーツケースを開けてダウンコードを取り出すことにした。



周りの人たちに不思議にみられ、荷物を探るなか、

ようやくダウンコードをゲッツ

ふ~(ぶるぶる度↓)

(ガチョウさんありがとう)

と思いながら大股でタクシー乗り場へ行く


そこで、テノール並の高い声で止められた

”ねぇさん、ちょいと待て~”

”落ちてるぞ~”

振り返ると、あの高い声の持ち主は髭ぼうぼうのチャイニーズ・おっさん





”落ちてるぞ、パンツ!







”.........”





白レースパンツで洗濯済みでよかった (ちっともよくねぇよ)





こんなおちょこちょい私ですが

よ☆ろ☆し☆く☆ね
いまさらなんだと思われるかもしれないが。
実は今日まで旧正月、つまりお年玉貰ってもおかしくないのだ。

香港ではお年玉貰うのは子供の特権ではなく、
結婚してなきゃずっと貰える仕組みになっている

結婚しそびれたやつらへのささやかなコンソレーションである

父方と母方の祖父母とも子宝に恵まれ、それぞれ子供が7人以上の大家族
そのため小さいごろから毎年のお年玉は人より豊作です。

やがて叔父や叔母に家族ができ、子供ができ、その子供たちにも家族ができ、ぽんぽんぽんと子供を産む。

そして我のジェネレーションの中で一番年長の私

今年もまた私より10歳以上年下のいとこたちからお年玉を毟り取っていた。


七歳年下のいとこ:“青姉、早く結婚してよ、来年こそうちの子に年玉を揚げる番よ”

青汁:“毎年お前から金をむしるのがたのしみでさ、そのために結婚しないといっても過言ではないぜぃ”


バコンっ


ゲンコツが飛んできた、母から


あいたたた