音楽を続ける上で大切なものとは何か。知っているでしょうか
それは人との繋がりだと、入学してすぐ伝えられるのです。
入学してからそれは痛いほどわかる。
同級生もただの友達ではなく、時に仕事仲間になり、先生と生徒という関係は、時に同じミュージシャンになり、一つのステージを作り上げたりもする。
そのステージに立てるのは、誰かのこねや、自分で掴み取った人との繋がりであるのだ。
賢い奴は先生に先生に媚び、愛想を振り撒き、学校行事も積極的に参加することで、仕事を勝ち取っていく。また何も考えていない奴は、自分だけを満たす音楽を一人で続け、卒業後フリーターとなり、自称ミュージシャンになるのだろう。
後者は誰でも簡単になれてしまう。もちろん私も。
だからみんな自称ミュージシャンにならないために、日々練習し学び、場数を踏んで必死に音楽と向き合っているのだ。
その必死さは時に人間関係を悪くすることもある。
学校という狭い世界ではなおさら牙を剥く
あいつのバンドはダサい。下手くそ。などの悪口は常に飛び交っているのが現実だ
もちろん上辺は仲が良いが。
みんな自分のプライドがあり、自分の音楽がある。
自分が頑張っているからこそ、何もしていない奴に疑問を覚え、嫌悪感を抱く
それは仕方がないことだとは思う。
実力社会で生きていくには、人に負けない演奏をし続けなければならない。
根拠の無い自信もステージでは必要になったりするものだと私は思う。
しかし、常にあるべきは根拠のある自信だ。上記のものを持ち続けると、天狗なイキリバンドマンの誕生である。俺のバンドはかっこいい。とオーディションを落ちても思い続け、ライブハウスでかけられた甘い言葉を素直に信じたりもする
かっこよかったです!盛り上がりましたね!
客の言葉は、受け取っても、鵜呑みにするべきではない。
自分で体感した、目で見たものを参考にし、反省するべきだ。
客観的意見はもちろん大事だが、ステージに立ったことのない人の意見は参考にならないだろう。
音楽業界で生きていくには、音楽ができるだけじゃダメなのだ。
程よい謙虚さと、自信と、実力、愛想、あとは、個性。
少しネジが外れているくらいがちょうどいいのだ。
音楽学校なんて、まともな奴なんていない。
音楽が大好きで、努力家で、頭のおかしい奴。
社会に馴染めないからこそ選んだこの道はなかなかの茨の道だが、なかなかに楽しいものである。
みんなこの道を歩きたいから、対人意識が強くなって、自分が一番の世界にいる
他のバンドを貶す奴らに、私は言いたい。
みんな頑張ってるでいいじゃんって
とりあえず私を巻き込むなぁ〜。
なんだこのブログ。