娘、お気に入りのnotebook。
 
おもちゃのサングラスがウケる(笑)
 
 
 
昨夜のこと…
 
「きょうだいほしいなあ」
 
と呟く娘
 
聞こえるか聞こえへんかくらいの、でも聞いてほしい声で。
 
この言葉は重かった(笑)
 
でも嬉しかった。
 
そして切なかった。
 
もっと早く、二歳差くらいでつくってあげれば良かったと後悔もありつつ、その時はその時を過ごすので必死やったってのもある。
 
そもそもうちの旦那、子供は娘ひとりでいい!という派で、ふたりめの話は一切受け付けへん姿勢。
 
昨夜娘は、
 
「きょうだいほしいなあ。でもパパがひとりでいいって言うもんねえ。(←)でもきょうだいほしいなあ。赤ちゃんにミルクあげたりごはんつくったりするよ?○○ちゃんがめんどうみるのになあ。」
 
と、ずっと言い続けてました(笑)
 
旦那は初めは聞こえへんフリしとったわいっ!
 
でも、娘の切実な思いに応えろと言わんばかりにパパに「聞こえたやろ?」って私が言ってみると、娘に駆け寄り
 
「きょうだいほしいの?」
 
やて。
 
さすがに愛娘がほしいという気持ちには応えてやりたいのもあるらしい。
 
さあ、どーする?(笑)