こんにちは
介護女子専門カウンセラーの工藤です。
私はカウンセラーとして・・・・
○○しなければ・・・
セミナーの現行も・・・堅苦しい物になっていました。
有る時有る方の心に響く『言葉』をきっかけに・・・
堅苦しいセミナーを⇒笑顔が飛び交うあったかい集いに!
講師(自分)が主役⇒足を運んで来てくれたクライアント様
・・・・と思いセミナーやセッションの構成を考えていたところに・・・
友達から突然連絡 相談があるとのメール
私とその友達は以前東京で化粧品会社働いていた時の同僚
もう何年も会ってはいない友達。
東日本大震災をきっかけに私から連絡し、消息が分かった。
仮設に今でも避難している友達です。
震災からは頻繁にメールや電話で交流をしてきました。
そんな友達の義母がアルツハイマー型認知症の疑いがあると電話してきたのです。
入院に至り病院では24H家族に付き添ってほしいと言われていると・・・
かなり疲れている様子でした。
義母さんの様子を聴いているとアルツハイマー型認知症ではなく、レビー小体型認知症では
無いのかな・・・と感じ。
感じたまま伝え専門医の診察を受ける様アドバイスしました。
友達は即行動し、精神病棟への入院となりました。
彼女は嫁の立場・・・
夫はロシアに仕事で留守
義姉は自分の母を精神科に入院なんてと受け入れる事が出来ず、
かなり葛藤があったようですが・・・
私が送ったレビー小体型認知症の資料を見せながら必死で説得したようです。
精神科病棟退院後も自宅では難しいと判断
家族と話し合いを持つよう話
結果施設を申し込む事になっようです。
私がケアマネをしているってことを覚えていて・・・・
私ができる事は
※ 話を聴いてあげる事
※ 認知症ついての知識の伝達
※ 介護力不足による施設への入所に至った時の罪悪感に対するフォロー
※ 家族に覚悟を持ってもらう手助け・アドバイス
家族を施設に入所させる事について・・・
立場によっての苦悩は様々
もっと頑張れるんじゃないか・・・・ 罪悪感
世間からの目等
様々な苦悩を・・・
解消できるメンタルケアを実施しています。
皆安心・皆幸せ・皆笑顔になれる様かかわって参ります。
現在インターネットの普及で殆どの事は自ら調べる事が出来る。
でも‥‥
私達年代になると苦手な方も多いと思います。
調べる事は出来ても‥‥相談する人が近くに居ない方‥‥
身内には話せない事
何でも 構いません。
お気軽にご相談ください。
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