こんにちはブルー音符

音符 あきピアノ教室 音符 の永田 晶です









 小学4年生 男の子









『ピアノアドヴェンチャー2B』の『テクニック&パフォーマンス』。



このテキストの中の「赤いオープンカー」というブルース形式の曲に取り組んでいます。





 前回、コード分析をして、メロディーを譜読みして帰りました。



今回、全体をカッコよく生き生きとした音で演奏していました。




その後自ら色んな音域で弾き比べ、低い音域は『赤いブルドーザー』高いところは『赤いヘリコプター』…など、自分でタイトルを考え楽しんでいました。





その流れで移調奏をしたいと思ったようで、Cのブルースのこの曲をGで弾き始めました。




左手の和音はこちらのサポートが必要でしたが、普段からブルース曲はよく弾いているので、自然に移調ができていました。




このGの調は『青いオープンカー』とタイトルをつけていました。




私も確かにピッタリ!と、移調奏をすることで色彩も感じられることを嬉しく思いました。





この後のアドリブワークでは、Amのペンタトニックスケールを使ってAの調のブルース曲のセッションをしました。

メロディーやリズム、和音を入れたりと、色んな工夫をしていて感心しました。




ブルース形式でのコードワークやアドリブワークは、調を変えていってコードネームや移調奏に馴染んでもらうようにしています。






彼のように同じ調でも音域によって弾き方や強弱を変えたり、移調してタイトルを変えたりと、柔軟に楽しみながら出来ることを増やしていけること、素晴らしいと思います。