悪ノ召使 動画
この曲は基本、レンが歌ってるけど
色のついてる部分はリンとレンのコラボ?的な感じです
『悪ノ召使』
作詞／作曲 mothy（悪ノＰさん）
君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる
期待の中僕らは生まれた
祝福するは教会の鐘
大人たちの勝って都合で
僕らの未来は二つに裂けた
たとえ世界の全てが
君の敵になろうとも
僕が君を守るから
君はそこで笑っていて――。
君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる
隣の国へ出かけたときに
街で見かけた緑のあの娘
その優しげな声と笑顔に
一目で僕は恋に落ちました
だけど王女があの娘のこと
消してほしいと願うなら
僕はそれに応えよう
どうして？涙が止まらない・・・――。
君は王女 僕は召使
運命分かつ 狂おしき双子
「今日のおやつはブリオッシュだよ」
君は笑う 無邪気に笑う
もうすぐこの国は終わるだろう
怒れる国民たちの手で
それが報いだというのならば
僕はあえて それに逆らおう――。
「ほら僕の服を貸してあげる」
「これを着てすぐお逃げなさい」
「大丈夫僕らは双子だよ」
「きっとだれにもわからないさ」
僕は王女 君は逃亡者
運命分かつ 悲しき双子
君を悪だというのならば
僕だって同じ 血が流れてる
むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨してた
とても可愛い僕の姉弟
たとえ世界の全てが （ついにその時がやってきて
君の敵になろうとも 終わりを告げる鐘が鳴る
僕が君を守るから 民衆などには目もくれず
君はどこかで笑っていて 君は私の口癖を言う―――。）
君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる
もしも生まれ変われるならば
その時はまた遊んでね―――。
ＥＮＤ。
泣ける･･･
歌で泣くなんて初めてだｗ
です
ではゆっくり見てって下さいバレンタインの後には体重が・・・
今年のバレンタインはいっぱいチョコを貰いますた
全部、少しずつ食べてみたけど・・・
めっちゃおいしかった
あんなにおいしいのがいっぱいあったら
絶対に体重あっぷ
確定じゃないか
それにしてもケーキ系
とかが多かったと思う
ケーキってカロリー高いんでしょうね・・・
まぁ持久走でカロリー消費を心がけます
じゃ、そろそろ終わりっ
私のクッキーが・・・
昨日は★チョコ★と双子の妹のＳと家で遊びましたっ！
三人でアメブロやったりして、かなり愉快でしたっ
★チョコ★がおもしろすぎて腹がいたくなった
あとは妹が作ったケーキを★チョコ★と早食いをして・・・
やけどしました
熱いの苦手なんだよっ
まぁそのあとは桃山台の駅に行ってキャンドゥに行きました
ラッピングが足りなかったんでねｗ
本命はかなり気合入ってますよっ
明日は楽しみだな・・・と思って寝たんですけど
今日の朝、「サンタが枕もとにいた」
並みのショック
なことが起こりました・・・
ベッドを降りたその瞬間っ
なんと、用意していたクッキーの上にとてつもなく重い時計を落としてしまったっ！
寝ぼけてたから足がおもいっきり当たっちゃったんですっ
やっちまったよ、おいぃぃっ！！ どうすんだ、うちぃぃっ
そして気になるクッキーの中身はと言うと・・・
みんな生きて帰ってきましたっ
いやぁ良かった良かったｗ
大げさでスマソ
って言うわけでとにかく今日はがんばりますっ
ではさようならっ
ボカロ 人柱アリス
四番目アリスさいこうっ！！
こういう感じの歌好きｗ
赤 メイコ
青 カイト
緑 ミク
オレンジ レン
黄色 リン
『人柱アリス』
歪P
あるところに
小さな夢がありました。
だれが見たのかわからない
それは小さな夢でした。
小さな夢は思いました。
このまま消えていくのはいやだ。
どうすれば、人に僕を見てもらえるだろう。
小さな夢は考えて考えて
そしてついに思いつきました。
人間を自分の夢の中に迷い込ませて、
世界を作らせればいいと。
絵本『人柱アリス』
一番目アリスは 勇ましく
剣を片手に 不思議の国
いろんな物を 斬り捨てて
真っ赤な道を 敷いていった
そんなアリスは、森の奥
罪人の様に 閉じ込められて
森に出来た 道以外に
彼女の生を 知る術はなし
二番目アリスは おとなしく
歌を歌って 不思議の国
いろんな音を 溢れさせて
狂った世界を 生み出した
そんなアリスは バラの花
いかれた男に 撃ち殺されて
真っ赤な花を 一輪咲かせ
みんなに愛でられ 枯れてゆく
三番目アリスは 幼い子
綺麗な姿で 不思議な国
いろんな人を 惑わせて
おかしな国を 作りあげた
そんなアリスは 国の女王
いびつな夢に とり憑かれて
朽ちてゆく体に 脅えながら
国の頂点に 君臨する
森の小道をたどったり
バラの樹の下でお茶会
お城からの招待状は
ハートのトランプ
四番目アリスは 双子の子
好奇心から 不思議の国
いろんな扉を くぐりぬけて
ついさっき やってきたばかり
気の強い姉と かしこい弟
一番アリスに 近かったけど
二人の夢は覚めないまま
不思議の国をさまよった
鏡音 リン おてんば姫の歌♪
続きまして、おてんば姫の歌っ！
これも鏡音 リンの曲です！
サウンドプレーヤーに新しく入れたので聞いてみてください！
『おてんば姫の歌♪』
作詞／作曲 トラボルタＰ
ある日 おてんばな お姫様 お姫様
それは じゃじゃ馬な お姫様 お姫様
お城の外へと腕試しに行きたいな
だけど爺や達の目くじら くじくじら
お勉強なんて
らったららたいくつ つっつつまらないわ
ちょっと居眠りをしておこられた
突然あばれだす お姫様 お姫様
ひっくり返した 机、椅子にカーペット
突然走り出す お姫様 お姫様
なんていう足の速さ 並みの人じゃ追いつけない
だけどつかまり
ガッガガミガミガミ 爺やのおこごと
こんな生活は もう うんざりよ
生まれながら 背負ってしまった
「お姫様」と言う名前の あしかせ
試したいの あたしの力で
どこまで できるかを
あるひ おてんばな お姫様 お姫様
寝室の壁を 蹴り破った 蹴り破った
ここからお城へ 出られるの 出られるの
ひっそりコソコソ 抜け出した 抜け出した
これから始まる
だっだ大冒険 だっだ大冒険
新しい私に 出会えるかしら
生まれながら 背負ってしまった
何もかもと 手をつなぎ旅に出るわ
試したいの 私の力で
どこまで 出来るのかを
これから始まる 大冒険 大冒険
それはまた別の
お話で お会いしましょ♪
歌詞書くの楽しくなってきた～
じゃあ感想よろしくっ
鏡音 リン 炉心融解
はいっ、毎年恒例っ 曲紹介のコーナーです
画面の前でつっこんでくれた方、どーもお疲れ様っ
今回は炉心融解を紹介しますね
もしろん歌ってるのは
ですっ
右のサウンドプレーヤーに炉心融解があるので聞いて見て下さいっ！
『炉心融解』
作曲：iroha(sasaki) 作詞：kuma
街明かり 華やか
エーテル麻酔の冷たさ
眠れない 午前二時
全てが急速に変わる
オイル切れのライター
焼けつくような胃の中
全てがそう嘘なら
本当によかったのにね
君の首を絞める夢を見た
光の溢れる昼下がり
君の細い首が跳ねるのを
泣き出しそうな目で見ていた
核融合炉にさ
飛び込んでみたいと思う
真っ青な光包まれて奇麗
核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
すべてが許されるような気がして
ベランダの向こう側
階段を昇ってゆく音
陰り出した空が
窓ガラスに 部屋に落ちる
拡散する夕暮れ
泣き腫らしたような陽の赤
解けるように少しずつ
少しずつ死んでゆく世界
君の首を絞める夢を見た
春風に揺れるカーテン
乾いて切れた唇から
零れる言葉は泡のよう
核融合炉にさ
飛び込んでみたいと思う
真っ白に記憶融かされて消える
核融合炉にさ
飛び込んでみたら また昔みたいに
眠れるような そんな気がして
時計の秒針や
テレビの司会者や
そこにいるけど 見えない誰かの
笑い声 飽和して反響する
アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない
アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない
誰もみんな消えてく夢を見た
真夜中の 部屋の広さと静寂が
胸につっかえて
上手に 息が出来なくなる
（shout!!）
核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
きっと眠れるように消えていけるんだ
僕のいない朝は
今よりずっと 素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った
きっと そんな世界だ
つっかれたｗ
では感想お待ちしております