極上の深い眠り【高級会員制】東京出張アロママッサージ陽家hiya-Tokyo -63ページ目

極上の深い眠り【高級会員制】東京出張アロママッサージ陽家hiya-Tokyo

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毒舌漫画家が批判前提でやるのならまだわかる。大手企業が顧客層に向けてやる意味。これがわからない。

なぜ自社の顧客をディスるのか

 キリンビバレッジのツイッター上でのプロモーションが炎上した。炎上したのは、4月26日に投稿されたツイートで、「4月は出会いの季節!ですが、みなさん新生活には慣れましたか!? みなさんの周りにいそうな#午後ティー女子をイラストレーターの○○さんに、描いてもらっちゃいました!確かに、私の周りにもいる…かも!? #いると思ったらRT #私だと思ったらFav #午後の紅茶」(○○はイラストレーターの名前)というもの。

 このツイートには、「モデル気取り自尊心高め女子」「ロリもどき自己愛沼女子」「仕切りたがり空回り女子」「ともだち依存系女子」の4タイプの女性のイラストが添えられ、イラストにはそれぞれの「女子」の特徴が細かく書き込まれている。たとえば、「仕切りたがり空回り女子」は「女子っぽい格好するのにも言い訳が必要」「写真慣れしていないのでポーズが変」、「ともだち依存系女子」は、「ボキャブラリー貧困」「自分の意見はない」「目に入ったものはすべてにとりあえず「かわいい」」など。「部活」「バレー部」などの言葉が見られるので、恐らく主に女子中高生への訴求なのだろう。

 イラストの「女子」は、それぞれ無糖、ミルクティー、レモンティー、ストレートの4種類の午後の紅茶を持ち、洋服やバッグにさりげなく「No sugar」「milk tea」などの文字が入っている。それぞれの味にちなんだ「女子」ということなのだろう。

 筆者はこの炎上を知ったとき、キリンビバレッジではなく、ライバル社による逆プロモーションなのかと思った。欧米などでは、ライバル社に軽くパンチをかますような広告をたまに見かけるが、日本ではあまり見かけない。それだけに炎上しているのかと思った。つまり、「午後ティーを飲んでいると、こんな○○気取り女子になっちゃうよ」という意味の、ライバル社による広告かと思ったのだ。

 そしたらまあなんと。これが午後の紅茶が自社製品であるキリンビバレッジの公式ツイートであるという。たまげた。すでに他記事で指摘されていることではあるが、「自社の顧客を悪く描いて何が楽しいのか」である。

参考:『午後ティー女子』のイラストが炎上。キリンに対して「顧客を悪く描いて何が楽しいのか」の声(ハフィントンポスト)
https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/30/kirin-gogotea_a_23424066/

顧客を「エリート気取り自尊心高め男子」と言えるのか

 実際、女性のタイプをいくつかに分けてイラスト化し、自嘲気味に分析する特集は女性誌(ときには男性誌でも)見かける。そこに込められているのは、「こういう女性嫌だよね」「こういう女性になっていないか気をつけないとね」といった共感や自戒である。個人的にはこうやって人の欠点をあげつらう分析や、こういった分析で自省を求めるコンテンツも時代遅れになりつつあると感じているが、女性誌の中で行われているのであれば、「同年代の女性同士でのたしなめ合い」ですむ。

 しかし、これが大手企業の広告となるとどうだろう。ツイッター上でのプロモーションは幅広い年代の男女が目にする。なぜ、こうやって若い女性だけが笑いものにされなければならないのかという疑問が出るのも不思議ではない。しかも若い女性に訴求するための販売戦略の中で。

 これまでに、顧客の男性をこうやって嘲笑するような商品プロモーションがあっただろうか。たとえば、ゲーム会社の広告で顧客層を「イキリオタク系男子」「ホストもどきナルシスト男子」などといじることが、プロモーションになるだろうか。あるいはビールのCMで、顧客層を「エリート気取り自尊心高め男子」「仕切りたがり広告代理店男子」と言えるだろうか。男性向けのビール広告といえば、炎上したサントリー頂の「コックぅ~ん、しちゃった」(※)を思い出す。男性向けでも女性向けでも、被写体にされていじられるのは結局女性なのか。

女性はバカが標準設定?

 4月28日に新宿アルタ前で、性差別に抗議する街頭イベント「#私は黙らない0428」が開かれた。ネット上で見かけた映像では、ある大学院生がこんなことを言っていた。

 「とある映画監督のインタビューを雑誌で読んだとき、『バカな女子高生、バカな女子大生、バカなOLにもわかるような映画を作らなきゃダメなんだよってプロデューサーから露骨に言われたけど、そのために質を落としたくない』といったエピソードが、なんの悪気もなく書かれていました。

 なぜ、バカな大学生ではなく、バカな女子大生なんですか? なぜバカなサラリーマンではなく、バカなOLなんですか? なぜ女性はバカが標準設定とされているんでしょうか」

 確かに、こういう文脈で「バカな女子大生」とは言われても「バカな男子大生」と言われるのは見たことがない。「バカな高校生・大学生」や「バカな社会人」では指し示す範囲が広くてぴんと来ない。そこで都合よく拾われるのが「女子」「女性」というカテゴリだ。決して「男子」「男性」ではない。「女子どもにゃわからねえ」の価値観はまだ生きている。

 ラブストーリーが好きで、かわいいものを見れば機嫌がよく、周りが「面白い」と言えば「面白い」と笑う。それが「女性」だと思っている人が、まだ世の中には多いのだろう。女性は女性というだけで舐められている。

 もし映画監督が無意識のうちに、「バカなOL」ではなく「バカなリーマン」という言葉を選ぶ世の中だったとしたら、男性は今よりも自尊心を削られながら生きなければならないだろう。現実では、女性に対してだけ「バカ」がセットされることに社会が寛容である。このことに男性はもちろん、多くの女性も無自覚だ。

女性蔑視があることを認めなければジェンダー系炎上は防げない

 キリンビバレッジの広告担当者が、女性差別主義者かはわからない。同社は5月1日午前中に問題のツイートを削除し、「お客様にご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます」とツイートしている。ハフィントンポストの取材に対しては「こうした炎上は予期できていなかった」と回答したという。これは事実なのだろうし、実際担当者たちは、自分たちの視点が女性差別的だとは思っていないのだろう。

 だが、「女性はこういう自虐ネタを好む」もしくは「女性は同性を貶めるネタを好む」という意識があったのだとすれば、それは女性蔑視だ。このプロモーションを批判するコメントの中には「自尊心が高いことや自己愛が強いことの何がいけないのか」という意見もあった。全くその通りだと感じる。なぜ自己卑下を求めるのか。

 中高生に人気のYoutuberなど動画配信者でも、自虐的なモノマネを得意とする人はいる。確かに面白いが、自虐や毒舌は、絶妙なバランスで成り立っており、少しでも踏み外せば「やりすぎ」になる。大企業が下手に手を出してはいけないものだった、まして顧客層に対して、である。

 先に引用した大学院生のスピーチの中で、彼女はこんなことも言った。男尊女卑社会とは、男性が優遇されているとか、優遇されているからずるいとか、そんなレベルの話ではない。男性は尊く、女性は卑しく劣っているという価値観が社会の中にあることが男尊女卑社会。その通りだと思う。ジェンダー格差は144カ国中114位、伝統や根拠があるわけでもないのに土俵には上がれないと言われ、性差別的な広告に抗議すれば「ま~ん(笑)」「まんさん大発狂」と、女性器を意味するネットスラングで嘲笑される社会だ。

 繰り返されるジェンダーにまつわる企業広告の炎上を防ぐためには。恐らく、「バカな女子高生、女子大生、OL」に怒った、あの大学院生の言葉に、企業の担当者は真摯に耳を傾けるべきなのだと思う。

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