この作品の前半の見所である、銃撃シーンなんですが、最近の軟弱アニメと違って、この作品の銃撃シーンは全て手描きアニメで制作してあります。
チョッと見、CGアニメに見えますが、この作品はCGは全く使っていません。
参考までに、C-14の原画シートをお見せ致します。
【C-14の原画シートです!】
Aセル…コスプレ少女
Bセル…弾丸の薬莢
Cセル…銃口のマズルフラッシュ
Dセル…銃の発射時の煙
以上の構成になっていますが、特筆すべきは、このシートが原画であるという事!
このカットは、コスプレ少女がマシンガンを連射する場面なんですが、なんと1コマ撮り、しかも1枚原画と言う劇場アニメでも、そうそうはお目にかかれない技術で描かれている事です。
これだけ手の込んだ作画をしているアニメには、そう滅多にお目にかかれない事に気が付くアニメ猛者たちが、どれだけいるのか私には分かりませんが、結構手間ヒマ掛けて作っているんですヨ!
銃撃シーンは、ほぼ全てにおいて、このカットと同じ事をしています。デザートイーグルをブッ放すカットや、マシンガンの薬莢が飛び散るシーンとか、そりゃもう大変だったんですから…!
手描きアニメの良さは、そのタイミングの妙にあります。アニメーター個人の持つスキルによって、見る者に感動を与えると同時に、繰り返し見ても飽きないその中毒にも似た気持ち良さがあります。
CGもレベルが上がって来たのは認めますが、その動きのタイミングには、まだまだ単調な物が多く、一度見ればもういいや…的なものが多いように、私は感じます。
このコスプレ少女の銃撃シーンには、アニメーターの技術が生かされています!まだ見ていない方は、一度見てみて下さい。繰り返し見ても、飽きないと思います。(私自身、飽きないので…(^O^)…それとも、ただのアニメバカだからでしょうか…?)
時間は短いですが、こだわって作った作品ですので、一人でも多くの人に、ぜひ見て欲しいデス\(*⌒0⌒)♪…ヨロシク!!