かな「よくわからない生き物捕まえた」
あく「!?」
かな「今日2匹目」
あく「たまに見かけるけど気色悪すぎるよそいつ。早く捨てて!」
かな「でしょ?」
あく「え、なにが?」
かな「こんなに気色悪いのに人前を普通に歩くのよこいつら。だからいつも見たときは、深い傷を負わせて帰すの。知族はあなたたちの敵であなたたちより圧倒的に強いって遺伝子で伝えてもらうために」
あく「それはいくらなんでも酷くない?」
かな「殺しちゅう奴よりはいいでしょ。それにこっちだって不快な思いをしてるんだし。今日は2匹目だから腕片方くらいは千切っとこ」
あく「・・・正気じゃない」
かな「種族が滅びる前に学習させないとダメなんだから」