”anything else” -5ページ目

everything means nothing to me

こんばんは!念のためにおはよとこんにちはも




10月21日
エリオットスミスの命日

去年と同じようにツイッターで見て知る


トイレ行ってきていいですか?
先日入社した31才独身男子が昼過ぎの忙しくなってくる頃にぼくにこう言った
そのまま彼は帰ってこなかった
同日スラックスを洗濯に出していたぼくは今日はくスラックスがないことに気づく
ラッキーだったのは消えた彼がすべてを残していってくれたこと
彼が脱ぎ捨てたスラックスを、ちょっとやだったけど、はくことにした
しかしウエストが細すぎてチャックが半分以上閉まらない
彼はどうひいき目に見ても太っていたし、まさかこれが原因か?
まあそんなことはどうでもいい
きついけど仕方ないとチャック半開のまま就労した
前掛けがあるから見えないんだけどね
と中、全開になりながらも一日をやりとげた

今年はそんな日が、エリオット、、、







10年前、彼は死んでぼくは東京に出た
そのときは彼のことを知らなかったしそれ以外のこともよくわからなかった

少しして彼を知って音楽を聴いた

それがどう影響したというわけではないけど
世の中は結構バカバカしいことばかりだということが、今はわかる
あとはまだよくわかんない
一生わかんない?





ketaro



グランドブタペストホテルにて


こんばんは!念のためにおはようとこんにちはも




ガラケー男子ってもてるよね!
先日小耳にはさんだんですけどまじなのですか?
つ、ついにこのときが

思えば数ヶ月前
ソフトバンクの前まで行っておじけづいたんだったなあ

季節はうつろいぼくは風邪をひきそう
携帯はまだまだ元気
そっちはどうだい?
そうかいそうかい

ところであの子は元気かな





ときどき思い出すのはあの子も映画であってほしい
ぼくのことは忘れるからね
きみのことも忘れるよ時々

ウェスのことは、忘れないかなあ笑




ketaro

ライクアローリングストーン

こんばんは!念のためにおはようとこんにちはも





こないだオルガンバーでとても楽しいDJを聴いてすぐパクろうと思ってレコードを探したけど
ない、どこにもない







どんなに探しても見つからないから、というかもう途中であきらめてさっきユニオンで探したけど
7インチはなかった
あんなに必死こいたのひさしぶりかも
だって明日かけたいんだもん
LPでもいいかと思ったけどそこそこのお値段だったので却下でした


あると思ってたものはなかったけど
ないと思ってたひこうき雲が見つかったから良かったとしよう

風立ちぬ
もう一回見たいけど勇気が足りない





ketaro




マテンロー!


こんばんは!念のためにおはようとこんにちはも




また少し蒸し暑い
どんなに不快な気候であろうとスマートに歩かなければならない街にて
夕暮れどきに二件の集金にうかがう
荒稼ぎだ

とはいえ自分のお金ではないから一仕事終えても私はどこに行くわけでもない
ただ歩くだけ

この美容室暇そう
あのでかい丸いのはプラネタリウム?
あれ?ここ前にとおった?
てか駅どっち?

セルリアンタワーの裏手を彷徨っていると景色がひらけた
ぼくが見たのは摩天楼だった
うそだ!というか驚いた
それがどちらの方向から見たどこらへんのビル群かもよくわからない
(今はなんとなくわかるよつまらないけど)
この街にこんな景色があったのか
まったく、蛍光灯の光がこんなに美しく見えるなんて

少し立ち止まって、また歩いた
あまりに長くつったいては変な人かと思われるからね

お腹が空いてきたのか、飲食店が目に入る
初老のウエイターが店の前でなにやら人に流れに目をやっている
身のこなしはやはりスマートだ
そのリストランテはガラス張りで奥にほぼ壁一面のスクリーンがありモノクロのなにかを映していた



”anything else”



まさにこのシーンだった
思わず店を正面から見れる位置のガードレールに腰掛ける
まさかのマンハッタン、、、
外からでも字幕が読めるくらい画面がでかい(いいな!)

初老のウエイターと目が合った
居心地はよかったけど、なんとなくそこをあとにした
すぐそこにもマンハッタンがあったよ、と教えてあげればよかった




ketaro


ミスターロンリー


こんばんは!念のためにおはようとこんにちはも





昼過ぎから有楽町で酒の展示会に行った
けっこう若そうな酒造さんもいてなんだかドキドキした
ああ、自分もいつか、、、

父にランチをごちそうになった
すこしまじめな話をして池井戸潤のなにかの文庫本を買ってすぐに帰っていった
今度はごちそうしてあげよう

休みだったし誰かから都合良く誘われないかなーとすこし街をぶらついた
人差し指の爪元のささくれが気になった
乾燥している
ひと夏のラヴストーリーは、まだ?

しびれを切らして、実際はしびれてはいない、何人か連絡してみたけどだれもつかまらず
街にはこれほどの人がいるというのにとても孤独な気持ちになった
うすぐらい高架下や人気のない映画館のほうがよっぽど落ち着く



”anything else”




このタイミングで早稲田松竹はほんとにやってくれる
公開当時無理に連れて行った某花やしき芸人はこの映画がトラウマだと言っていた
そのときぼくはとても感銘を受けていたからなんだかムッとしたけど
となりでイビキをかいていたおっさんと時の流れでいまは納得できた

高田馬場の駅にはやはりたくさんの人がいたけど最早孤独という感じではなかった
池尻大橋に着く頃にはまたさびしくなっていた




ketaro