初めに

感嘆符多めです。それと、

ネタバレを多く含みます!!!!!!!!

気にする方はブラウザバックをお願いします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シン・機動戦士ガンダムじゃねーか!!!!!!!!

 庵野やりやがったな!!!!!!!もっとくれ!!!!!!!!!!これで映画一本作ってくれ!

 前半の時代背景の大まかな解説を合わせた庵野ガンダムの応酬…最高でしたね!

一年戦争モノは最初の語りからのコロニー落としが定番ですが、僕はあのシーンでのムサイ級のデザインで作品の雰囲気がつかめるような気がして大好きです。開始30秒でムサイ級のかっこよさに感動していました。←ムサイ級が好きなだけ

 

 ファーストガンダムのオマージュが詰め込まれたこの30分にシン仮面ライダーやシンウルトラマンを連想した方も多かったのではないでしょうか?

 ガンキャノン撃破のカット、ビームライフル初使用のための模擬戦用ザク、速度感を出す画面効果、プロトタイプカラーのガンダム。オマージュのための下準備に隙が無いです。

 豪華版のパンフレットで言及されているのですが、一年戦争のプロットは庵野さんが出したそうです。愛が重いですね。詳しいことはぜひ豪華版パンフレットを購入して読んでいただきたいです。製作裏話がかなり面白いです。

※パンフの製作裏話で、初代に対して仮想戦記として物語を作っているとのことなので、初代の話の流れを『正史』としてここでは扱います

 

 赤いガンダムの頭部バルカン砲の描写、かっこいい良すぎる!!!!!!!!弾薬の補給シーンもあるし。頭180度回るし!!そうだよね!ロボットなんだから!僕はこのシーンで、シンエヴァンゲリオンのエヴァ8号機を思い出しました。パリ支部奪還のところ。人型に囚われない機構を取り入れるのはカラーの得意技ですね。

 

 シャアやキシリアの声優さんが違うのは新鮮でした。もしもの世界線なんだよ~、本編とは別と考えてね~という意志表示のような気もしますね。池田さんと小山さんでは声の貫禄がありすぎて浮いてしまうというのもあるかもしれませんが。

 ギレンの野望や小説版を通った方はうれしい展開ですね、赤いガンダム、シャアの相棒がシャリア・ブル。ブラウ・ブロに乗っているイメージしかなかったのでシャリアの視点がフューチャーされるのは新鮮です。

 ワインを飲み交わすシーンも良かったですね、シャアの独特の友情の交わし方というか。庵野さんわかってるなぁ、と。シャリアが赤いガンダムを追う理由には昔こんなことがあったからなんだよ、という説得力にも繋がっています。

 ガルマについても劇中で言及がありましたね!軍人の道は諦めたとのことなので本編でも出てきてくれるといいなぁ。

 ガンダムにサイコミュ搭載からのビット装備。正史とは違ってガルマが死なずにシャアが左遷されることもないので、ララァと出会うこともなくエルメスも出ないわけで。当然の流れとは言え、ビットの大きさだと迫力があります。・・・シャアが使っている間は結局一機もビットが墜とされることはなかったので、やっぱりあの天パはヤバい。

 

 ビグザム量産して投入してる!!!!!!!!かっけぇ!!!!!!!!!火力は正義!!!!!!!マ・クベのCVが杉田智和さんでちょっと笑いそうになってしまいました(失礼)

 

 コンペイトウ落としからのサイコミュ暴走は逆シャアのオマージュですよね?0083でも月にコロニー落としはやったけど。

 ムサイ級がかっこいいよ~♡もっと艦隊戦して♡右舷の機関部大破して航行不可になってるところも好き♡(ORIGINとかMSイグルーのルウム戦役も大好きなんです…(´∀`*)ウフフ)

 ペガサス級が強襲揚陸してるのかっこい良すぎる!ア・バオア・クーとは違って逆噴射で戻ってきてるし(ここのエンジン回りの描写大好き)

 シャアが隙をつくる相手がアルテイシア(セイラ・マス)なのは解釈一致すぎる~シャアが躊躇うのってこの世界では妹だけなんですよね。ここでアルテイシアを出すの偉すぎる。

 その後サイコミュ暴走から、回想している現在のシャリアに移る流れ、完璧すぎ。

髭と呼ばれる階級で時間の流れ表現すんのほんま・・・好き♡

 

ここで、正史との違いを人の生死だけ確認しておくと

ガルマ:生存

ドズル:死亡

キシリア:生存

ギレン:生存

ザビ家パパ:わからん(ソーラレイ使ってなさそうなので死んでないと思うけど)

ルナツーの苦労人:生存

天パ他:不明

シャア:不明(逆シャアの天パ枠)(UC、ハサウェイでの天パのような扱いか?)

 

 これ、ドズル死んでるのがでかくてですね、ドズルが生きているとその後の政治闘争だったり、シャアとキシリアとの関係が希薄になったりと色々厄介になるんですよね。正史では、ドズルはガルマが戦死したことでシャアを左遷して、シャアはキシリア側になる流れがあるけど、今回ガルマは生きているので。

 

ここから後半の感想になります

 

 ガンダムの定番であるボーイミーツガンダムならぬガールミーツガンダム。日常に言語化できない物足りなさを持つ主人公に邂逅する非日常。それがガンダム。これから日常の殻を破るため、現状の問題を突破するため、何かを取り戻すための戦いが、思春期の女の子の目線で描かれていきます。たぶん。

 どうしてもどちらも10代半ばの女性主人公ということもあり、水星の魔女との比較も増えますが、どっちが悪いとかではないのでご了承ください。

 

 はい!まず、、、マチュかわいい!!!ニャアンかわいい!!!シュウジ不思議!!!!この三人の関係性、おもしろい。

 コロニー内部の表現すごくいい。昼夜が入れ替わって、室内灯がついていくところとかすごく好き。こういう管理された、作り物の世界に対して、マチュは抑圧みたいなものを感じているのだなと思います。

 難民の住宅街も雰囲気が作りこまれてます。機動戦士ガンダムUCのパラオほど暗くなく、どちらかというと繁華街の裏町のような活気と混沌が混ざった雰囲気。そこでニャアンやシュウジは暮らしている。ここも公務員の娘であるマチュとの対比でもあります。三人の中での不和や和解も見どころになりそう。

 ポメラニアンズのリーダーのおば…お姉さんも好き!!!!!マチュのパイロットスーツはお姉さんのおさがりなんじゃないか説、推してます。

 シャリアのちょっと強引なやり方、シャアのやり方に似てません?二人はマブダチなんだなって・・・

 そしてカムランさん・・・公式設定で昔婚約が破談になったことがあるようで、ジオン公国が勝った世界線でもミライさんとは結婚できなかった模様。ただしこちらでもめっちゃいい人。

 ジークアクスのオメガサイコミュ?はNT‐Dを彷彿とさせる演出ですね。あちらと違い、殺すためのシステムというより、マチュの本能に反応してるようですが・・・・もしマチュが強い殺意を持ったらどうなるの??????()

 最初のMS戦。水星の魔女ではエアリアルが圧倒していましたが、初心者のマチュは苦戦してます。そこで流れる主題歌!いいとこで主題歌流れるとかキル〇キルかよ!最高じゃん!!!

 二対二のMS戦は水星の魔女とは違った魅力がありますね。バディというのも『マブ』に深く関わってきそうです。

 赤いガンダムとシュウジの関係性、ジークアクスの能力、マチュのニュータイプ能力の真価、シャアが話していた相手・・・この先の展開が楽しみです!

 

 

まとめ

見に行け!!!!

今すぐに!!!!!!!

 

 これを読んでまだ見てない人はすぐ見てほしい、ほんとに。

ここからの展開が読めません(歓喜)。マチュはここからどんな戦いに挑むことになるのでしょうか!!??

 早く続きがみたいです。

 

 ちなみに、豪華版パンフ情報なのですが、本編が宇宙世紀0085年を舞台にしているのは、0086にハプテマス・シロッコが木星から帰ってきてしまうから。らしいです。