もう終わってしまいましたが、中日劇場のレミゼ見てきましたひらめき電球

中1のときにも見たんですが、今回は演出をガラッと変えたようで、、、


たしかに生オケだったり、背景の映像だったり、より一層レミゼの世界観が出ているように思いましたニコニコ


そしてなんとなんと、私の席は一番最前列のほぼ真ん中だったのです音譜音譜

席に着くや否や、近っっっ!!という驚きいっぱいで、始まるまでずっと顔が綻んでいました(笑)


はじまってすぐはジャンバルジャンの牢獄での日々。

坊主姿のジャンバルジャンは私はあまり好きじゃなかったです(笑)

そんなとこみてる(笑)

ジャンバルジャンが仮出獄の途中で改心をすると決めたあと、


ファンティーヌを看取り、彼女の娘であるコゼットを必ず幸せにすると誓ったシーンはかっこいいの他に言う言葉がありません!

幼かったコゼットが年を重ね、美しい女性になり、あのジャンバルジャンは改名しダンディになり、あの父子の姿は心が温まります。


飛びますが、市民が立ち上がって政府と戦うところ、あの有名な民衆の歌が流れました


民衆の歌、もちろん映画の中で使われたものもいいのですが、私は日本語で歌われる民衆の歌がすきです


より力強い情熱が感じられたように思います!


宿敵ともいえる、ジャベール。

彼は彼で、自分の信じてきたものが正義だと、それが正義でないと崩れてしまう、案外ああいうしっかりしてそうに見える人の方が脆い心の持ち主なのかもしれません。

ジャベールは最後には自殺をしてしまいますが、最後は本当に孤独でした


バルジャンに命を助けられ、そのまま良い友になれればいいと思ったのですが、確かに彼の立場、考えからしてそれはないのですね。

最後の最後にバルジャンが召され、その後に今までに亡くなった人が出てきての、民衆の歌。


普段全く泣けない私がボロボロと涙を流していました。

多分最前列でより感動的に見えたのもありますが、本当に止まらなくて自分でも驚きました!

何かを見て泣くのは初めてのことで、それだれレミゼに影響を受けたのでしょうか?


観劇っていいなと思いました!


photo:01



そしてそして、前に祖母と行ったカフェ


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普段は絶対たのまないであろう、キャラメルクリームラテ。

甘々でたまにはいいかなって思いますラブラブ


photo:03


ミックスサンドとポテト

お昼も兼用でしたので、、、
見た目以上にボリュームがありました!!

そして~

photo:04


宇治抹茶パフェ

白玉、わらび餅、小豆、生クリーム、抹茶アイスが入ってます

お腹いっぱいだったはずなのに、、(笑)

やっぱり別腹は存在します!(笑)

祖母は小倉トースト食べてましたよ音譜

わたしも小倉トーストだいすきラブラブ

あんこを買ってきては家で小倉トーストやってます^_^

愛知以外のかたも是非是非やって欲しいですラブラブ

鈴奈



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