勝たせたい選手、表彰台に乗せたい選手が最初から決まっているのがフィギュアスケート。
ジャッジがそうやって点数を操作できる競技がフィギュアスケート。
今大会のジュニア世界選手権は、そういうISUの思想が見え見えの大会でした。
キスクラがお通夜。
ロシア3人を表彰台に乗せる為に犠牲になったアメリカのセザリオ選手。
日本に3枠あげたくないが為に下げられた宮原選手。
選手は悪くありません。
悪いのは、札束になびいてプライドも何もないジャッジたちです。
このイギリス解説の人の言葉がすべてです。
オーノー!!
…まあね、全ての元凶はたぶん
「サムソンマネーがロシアのバックに付いた」
コレでしょうね。
詳しい事はググってちょうだい。
女子はジュニアで優遇するからシニアは我慢してね。
その代わり男子は配慮するからね。
こんな感じですかね。
男子女子とも一か国が表彰台独占なんて不自然すぎるでしょ(笑)
そんで、もともと日本のジュニアに3枠あげるつもりなんて最初からナシ。
フィギュア初心者の皆さん。
ジャッジが採点に長い時間かけてる時はたいてい点数を操作している時です。
覚えておきましょう。