
ストーリー
女子大生ジヘは友人から、演劇部の先輩サンミンへのEメールの代筆を頼まれる。ジヘも先輩へ密かな思いを寄せていたが、奥手な彼女は打ち明けることができない。そんなある日、ジヘは家の棚から小さな木箱を見つける。その中には35年前に書かれた手紙と日記帳があり、若き日の母の初恋の物語が記されていた。高校生ジュナと親友のテス、そして2人の想いを集めた若き日の母ジュヒの日々を…。
巷の評判をよそに、私はちっとも泣けなかったし、感動できなかった。
う~~~ん・・・・・なんで?
なんて言うか、最初から最後まで良い意味で韓国映画らしいストーリーで良いんだけど、どうもこの美しすぎるストーリーに飽きちゃったわ。←だったら見るなよ
ところでこの話って中山美穂の「Love Letter」を参考にしているって聞いたけど本当?