役に立たない言葉たち -7ページ目




泣きやんだら上を見て

泣き疲れたら上を見て


晴れの日でも

夜空でも

雨が目に入っても

星がいっこも見えなくても


そこには

蒼く広がる絶望と

淀んだ光の3等星


首のスジが疲れてきたら


今度は頭を地面にむけて

なるべく情けない声で


ああ・・

世界はこんなに広くて大きくて

ちっぽけな事で悩んでる僕なんて

なんてちっぽけなんだろう


ってつぶやいて


そうだよ

ちっぽけだって悩んでるのに

なんで追い打ちかけるのさ


君の冷たい氷の眼差しを

溶かそうと

溶かそうと


無駄だと知っていても




溶かそうと