本番まで 19日

本番と同じ時間で実戦形式でする 過去問演習 10月に2018年 11月に2019年と行われて合格最低点まで50点～60点(400点満点)くらいまで距離ありました。大号泣して塾の先生からはその時期の50点差は間に合うと言われてましたが、、親は半信半疑でした。先日、大切においてた2020年 過去問実戦演習が行われました。12月に受けて差は縮んだのかとゆうと、結果は、、、なんと三科目合格最低点を越えて合格平均点まで届きました算数 理科は受験者平均並ながら国語がそれをカバーする点数でした。執念のママ塾 国語過去問特訓が実を結んだのか公開テストで10ほど国語の偏差値が上下するのでたまたま今回バカあたりしただけかもしれません。第一志望あきらめないといけないかもって思うほど絶望的な距離感だったのが、、まぐれ当たりあるかもと思う距離になってます。あきらめないこと大事です！！

正月に実戦テストがあります。塾ではさらに激しい檄が飛んでいるようです(生ぬるい雰囲気を打破するためか、、戦場に行って戦うみたいな内容です)やるべきことを見直して残り18日間を過ごそうと思います

前受け受験 結果

前受け受験結果が朝に出ました、、。

果たして結果は、、、  上位コース合格でした。

このような貴重な機会をいただきました前受け校には感謝したいと思います。緊張してまったく本番パニックになりミスを連発するんじゃないの？基本的なことがわかってないんじゃないの？ゆう心配は郵送された結果をみてまた判断しようと思います。記事をオープンにするとアクセス数めちゃ増えますこんな感じで勉強してこんな感じだったよって書いてるだけですが、、書く方、読む方もナイーブな時期に入ってます。あまりよろしくなければ今後、アメンバー限定で書こうかと思います。依然としてまだ関西の本番はまだ先です。時間もまだあります。肌感覚として偏差値4～5上の本命校は大きな壁があります。過去問で合格最低点にも届いていません。それでもチャレンジしたいウーロン家をどうか大きな目で見てくださいませ。

直前期をひかえて

直前期の子供の勉強もみてるんですが、、、とにかく忘れるのが早いですそのために総復習の算数、理科、漢字プリント塾が出してるんでしょうけど、、これ忘れてるの？マジでってこともけっこうあります。中学受験塾に4年間いかせてたんですが3～4年生くらいのときから言われてます。週毎のテスト(ウィークリーテスト)は6年生になって割りと安定してきたんですが6年生後半の模試になると算数がなかなか厳しかったです。膨大な時間と労力をつぎ込んだ結果が数週間後にはでるので来し方を思わず振り返ってしまい、子供の将来を考え親は怖くもなります。子供はいまも鼻歌まじりで勉強やってるのですが人生かかってるとかあんまりわかってないのか、、やっぱり幼いのかな？とただ中学受験を通して、11、12歳で机にじっと座って勉強出来るようになったこと(小5くらいはよくウロウロ)、時間管理をして為すべき課題を段取りすること、物事をちょっと考えるようになったこと、中学生で勉強するための土台の考え方は出来るようになったかと思います。反抗期も少しすぎてきてます。勉強の仕方、理解が浅いとか問題点は解決出来ずに中学生に持ち込みとなりそうですが志望校でご指導いただき、引き続き勉強出来る環境に入れればいいなと思っております。