何年か前に購入し、アメブロに書いたことのある気がする本のタイトル。
前は読み終わらなくて進まなかったけど、今はわからない単語すっ飛ばして読んでて、しかも面白くていつでもどこでも読みたくなってる状態。
単語すっ飛ばしまくってるのに、その状況が絵として浮かぶって凄いな(・∀・)
CEOのGrayと、ルームメイトに代わってインタビューに行ったAnaとの物語。
Anaのgrayに恋する甘酸っぱい気持ちが可愛くて「早く次読みたいー!」ってなるんだけど、仕事中に話の続きが知りたくて調べたら、まさかの官能小説だったっていうw
まだ官能的なとこまで行ってないけど、結局どんな結末になるのかは気になるわ。
洋書の方が細かい表現されてるから、私の好きな「その情景が絵として頭に浮かぶタイプの本」が多いのかもしれない。
これ読み終わったらまた洋書読んでみようかな


