瓜破斎場には広大な墓地の敷地があり、近所でも有名場所です(夜は恐い)ですけど。
それでそんなにもあるお墓で知っておく必要性があると思いお墓を研究する事に自分はしました。
なぜこんなにもお墓の敷地を大きくしなければいけないのか?なぜお墓には石をたてるのか?なぜお墓に供養しにいくのか?なぜお墓を管理する業者(市又は民営)などが存在するのか?なぜ同じ場所に集中するのか?なぜ寺や神社などではないのか?なぜ住宅街の近くにあるのか?などなど色々と疑問があるわけですが、言って行くと、もうキリがありません。

瓜破斎場並び近くのお墓の事を言って居る訳では無いのでご了承下さい。

疑問をすべて解決とは行かないですけど、今回は特に気になって居る事は墓石『石』なんで墓石?なんで石?他にもとかプラスチックや、無理だと思うけどプラチナダイヤなんて事もあるのでは、色々と素材がある中でなんで石なのかが不思議なのです。
なんだかネットで見ると昔に『イザナギイザナミ』などと書いてあり、それらはどうやら今で言うカップルで一人が亡くなって石を置いた事から始まって『千引石』でこの世とあの世で境界線になった事みたいです。

だけど見ているとなんだか素晴らしいのか、幻想的なのかは解りませんが自分はロマンチックな雰囲気を感じました。やはり発想が素敵でもっとお墓の事を知りたくなってきました。また覚えたら、随時更新。